花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃってるんです

CHENNAI EXPRESS

2013年07月27日 | CD
"Chennai Express Trailer" (Official)
ShahRukh Khan, Deepika Padukone


はまるとととことん気質。
今もいろいろとハマっているんだと思いますけど、
ハマってビギナー時期は、とにかくあっちこっち・・になるんです。
でね。広がったボリウッド世界。

今日本でもかなり話題となったボリウッド映画『きっと、うまくいく』
でも私の周りじゃまだまだ見た!ッテ人がいないのが、ちょっと残念であるものの、それはさておき・・MYボリウッド
次ぎは『CHENNAI EXPRESS』と『Yeh Jawaani Hai Deewani』
『CHENNAI EXPRESS』はインドで、8月からの上映らしいけれど、
『Yeh Jawaani Hai Deewani』はすでにインド以外でも上映されているようです。

どちらもディーピカー・パードゥコーンが、ヒロインで登場。
ただいま飛ぶ鳥を落とす勢い?
インド映画のヒロインは、男優にくらべると変動はげしいらしい・・
今はディーピカー・パードゥコーン!!ッテ感じの模様。

もちろんほかにも人気女優さんはいますけど。
でまあ、本日我が家に買った『CHENNAI EXPRESS』のCDが到着。

インド映画の場合は映画上映の前に映画で流れる歌が、発表され
その場面がyoutubeでガンガンながされてる模様。

今、話題の『きっとうまくいく』も耳に馴染む曲があるけれど
この『CHENNAI EXPRESS』も!!
1234 Get on the Dance Floor!

日本で上映されるでしょうか?
『Yeh Jawaani Hai Deewani』のほうはくるような気がしますけど・・。

ちなみにCDはどちらも199ルピー 400円してないのかな。
でもまあ郵送料込みって考えると1枚 800円かな(笑)

Les Miserables  CD購入しました

2013年01月10日 | CD
歌舞伎も4月から新たな歌舞伎座の開場で盛り上がり、
ミュージカルも「レ・ミゼラブル」上演で、新年度は、春爛漫!
明るく元気な25年度4月のスタート!!かと思っているんですが・・

ここ数ヶ月どうしちゃっているのでしょうねえ。って思うようなニュースが耳に入ってきます。

せっかく今、イギリス映画「Les Miserables(レ・ミゼラブル)」がかなりの話題になっていますのに・・。
ブログやツイッターなどインターネット上では、「感動した!」「号泣しちゃった」といった言葉が多く見られて・・泣く事のなかった私は、やっぱりあまのじゃくなのか?って思ったりもしてるのですが・・

嫌いじゃないですよ。大好きですよ。
好きだからこそニューヨークにレミゼ見に行ったんですから!!
そして。レア・サロンガのファンテーヌ見て・・号泣しちゃったんですから。
みた時はレア・サロンガが演じてるってしらなくて・・でもめっちゃくちゃ泣かされた~~
これがファンテなのよね。って。

そして今回の映画においてもファンテーヌのアン・ハサウェイいいデスよねえ。
この物語の前半はほぼファンテで話はすすんでいるって思えるし・・ファンテとバルジャンが重なるし・・って
日本のファンテの扱いが軽すぎることに今まで本当に不満いっぱいの私でした。

今度からはどうなのでしょうねえ。

って映画もだけれど、CDなかなかよさそうなので早速購入。
映画の場面が思い出されます。でも映画より耳に語りかけてくるのはスタジオ録音なんでしょうか。
耳で聞く「レ・ミゼラブル」の世界です。
舞台とも又違うサウンドトラック版いいですよ。
ラッセル・クロウのジャベール の「STRAS」
ヒュー・ジャックマンジャンのバルジャンの「Suddenly」も好きだなあ。
エディ・レッドメインのマリウス もね。悲しすぎる!!
誰もが語っている。
サマンサバークスのエポニーヌもかな。
みんな語り・・ささやくような歌声。でもそれうたってる!!ミュージカルなんですよ。

エポニーヌじゃないけれど・・このCDでひっそり思い出すレミゼの世界。

Les Miserables 舞台のような盛り上がりサウンド 聞き入りたい方には、ちょっと希望とは違うも・・ですが。私好きです


Les Miserables
Republic
Republic


レ・ミゼラブル~サウンドトラック
サントラ
ユニバーサル インターナショナル




旬歌 美しき国に生まれて

2012年08月18日 | CD
仕事帰り銀座に行って目的の雑誌『BRUTUS』を購入して山野楽器によって
『スター・ウォーズ』のCDやBlu-rayをチョック後・・そう言えば・・
と1階のJ-POPSで探すと・・シングルしかない。
たしか7月末には発売されてるのに・・ない!!あれ??
ひょっとして・・と2階のフロアー クラシックフロアに行くと
ありました。
チャンと特集のディスプレイされてた目的のCD
「LEGEND」のCDだったんです。



旬歌 美しき国に生まれて

1. 花
2. 早春賦
3. 朧月夜
4. からたちの花 
5. 夏の思い出
6. 椰子の実
7. 夏は来ぬ
8. 浜辺の歌 
9. ちいさい秋みつけた
10. 赤とんぼ
11. 叱られて
12. 旅愁
13. 落葉松
14. かあさんの歌
15. 花嫁人形
16. この道
17. 月の沙漠
18. 冬の星座  
19. 仰げば尊し
20. 故郷

童謡や唱歌を集めたCDです。

さすがレジェンド!! 
以前海外の友人が聴きたいっていった曲がほとんど入ってる!!
最近聞かなくなってる曲だけど・日本人のふるさとだ~いって。

「さくら」がなかったのがチョと残念なんですけどね。

日本人!!こころ和みます。

ちょっとだけ日本人心。
レジェンドは国立音学大出身のオペラユニットってことになってます。

そうそうほかに
jammin' Zebっていうジャズ系のユニットや
Le Velvetsっていうクラッシク出身のエンターテイメントユニット
ESCOLTAもわすれちゃいけない!!けど
レジェンド聞いて見て下さい。

旬歌~美しき国に生まれて
レジェンド
ソニー・ミュージックダイレクト

Bring Me Giants

2011年12月05日 | CD
James BarbourのCDが、我が家に到着!!


よくわからないけど、普通より早く届いた。
なんだか今年は早いクリスマスプレゼントになっちゃった(笑)

やっぱりいいよ~。期待通り、それ以上かな。
CDに入っている曲は・・


Who Will Love This Child (Music & Lyrics: Dennis DeYoung)
 ノートルダムの鐘・・ってことのようだけど。
The Longer I Live (Music: Frank Wildhorn, Lyrics: Don Black)
 ワイルドホーンの「ドラキュラ」
I Will Be There (feat. Morgan James) (Music: Frank Wildhorn, Lyrics: Jack Murphy)
 ワイルドホーンのMonte Christoモンテクリスト伯・・ジキルとハイドの曲みたい
Loving You Keeps Me Alive (Music: Frank Wildhorn, Lyrics: Don Black)
 ワイルドホーンの「ドラキュラ」
If Ever I Would Leave You (Music: Frederick Loewe, Lyrics: Alan Jay Lerner)
 キャメロット・・日本では売れなかったらしいミュージカル
The Music Of The Night (Music: Andrew Lloyd Webber, Lyrics: Charles Hart)
 オペラ座の怪人~ミュージックオブザナイト
Bring Him Home (Music: Claude-Michel Schberg, Lyrics: Alain Boublil & Herbert Kretzmer)
 レ・ミゼラブル 彼を帰して
This Is The Moment (Music: Frank Wildhorn, Lyrics: Leslie Bricusse)
 ジキルとハイド「時が来た 」
Impossible Dream (Music: Mitch Leigh, Lyrics: Joe Darion)
 ラマンチヤの男「見果てぬ夢」
Bring Me Giants (Music: Frank Wildhorn, Lyrics: Jack Murphy)

I Can't Recall (Music & Lyrics: Jill Santoriello)
 二都物語 シドニーカートンが唄うソロ曲


どの曲も素敵です。サンプルだでも聴いてくださいませ(笑)

Bring Me Giants
GlobalVision Records, LLC

ALFIE

2011年11月28日 | CD
あのAlfie Boe(アルフィー ボエ)さんといって・・それAlfie Boeって誰?って方もいらっさhるでしょう。
ロンドンでのレ・ミゼラブル 25周年記念コンサートで、ジャンバルジャンだったオペラ歌手の方です。
その方のCD購入しました・・って、12月の私自分へのクリスマスプレゼントのつもりで
James Barbour どAlfie BoeのCDを購入したんですが、Alfie Boeのほうがとっと我が家に到着しちゃいました。
今回のアルバムには聴き易い曲がほとんど・・
先日から聴きいている Music of the Nightも
James Barbour バリトンとAlfie Boe Alfieテノールで聴き比べると面白いです。
そのうちAlfie Boe来日しそうですけどねえ・・。

Alfie
Universal UK
Universal UK


1. Being Alive
2. Maria
3. When I Fall In Love
4. First Time Ever I Saw Your Face
5. Song to the Siren
6. When You Wish Upon a Star
7. Music of the Night
8. Someone to Watch Over Me
9. In My Daughter's Eyes
10. Over the Hills and Far Away
11. Empty Chairs at Empty Tables
12. Wheels of a Dream
13. It Was a Very Good Year
14. Who Am I
15. Have Yourself a Merry Little Christmas

CD TANZ DER VAMPIRE - Wien 2010

2011年10月16日 | CD
さあってっと海外より購入したCD第2弾です。
これで私何枚目?
Steve Bartonが伯爵バージョンの2枚組みやハイライト版
10周年という記念コンサート版
日本版・・とか、ほかにもミュージカルベストのなかにTDVの曲がは行っているものなど・・
『Tanz der Vampire』
ついつい買いこんで今回購入した物は・・2010年度版ってもの
Thomas Borchert トーマスボルヒェルト (Graf von Krolock)、
Lukas Permanルーカスパーマン (Alfred)、
Marjan Shaki マージャンシャキ(Sarah)
Gernot Krannerゲルノット (Professor Abronsius)
という新キャスト版とのこと。
あの日本バージョンではない

なにかみんな声が美しいような。
日本もファンの声からか初演時急虚CD発売が決定されたけど・・
今回はどうなんでしょうねえ。
出来れば前回のメンバーでDVDが欲しかったものですが・・
(ダンスシーンが欲しくって)

先のことは
判りませんが・・・。やっぱりこれは好きですね。
DRAUSSEN IST FREIHEIT 外は自由
DIE ROTEN STIEFEL 赤いブーツ
あたりちょと日本版と演出が違うゆえ、日本では聴けない曲も
いいですよね。

円高の今CDは海外から買うほうが安い。きっと。 

Britten: The Prince of the Pagodas - Ballet

2011年10月13日 | CD
『ブリテンのパゴタの王子』Britten: The Prince of the Pagodas

エドワード・ベンジャミン・ブリテン(Edward Benjamin Britten)
彼は、20世紀半ばのイギリスの作曲家として知られている・・ってことだけど、恥ずかしながら、私はほんと知らない作曲家だったのです。

 現代を代表するオペラ作曲家の1人であり、イギリスでは17世紀のパーセル以来のオペラ作曲家ともあり、1930年に16歳でロンドン王立音楽大学に入学し、作曲とピアノを学んで34年に卒業。
彼は在学中から交響曲、室内楽曲、ピアノ曲などを書いて人々の注目を集めていたが、
37年作の弦楽合奏曲「フランク・ブリッジの主題による変奏曲」がザルツブルク音楽祭で初演されると一躍有名になった。ってとても優秀なかただったのですねえ。

今回な~んでこの人が気になったか?って
新国立劇場でのバレエ『パゴタの王子』の音楽ということで・・
デヴィッド・ビントレーが、この曲を聴いて今までできているバレエとは違った新解釈で振付をされるということからだった。

デヴィッド・ビントレーさんってすごい音楽が好きで先ずは音楽ありきのようなお話をしてくださった。
彼のバレエで流れる音楽ってすごい耳に残るんですよね。
今までみた「アラジン」「ペンギン・カフェ」「カルミナ・ブラーナ」
そのほかにも「ガラントゥリーズ」のような短編ものも・・。

それで今回・・本当はこのCDじゃないみたいと思いながら、今手に入るのはこれだけみたいなんだもの・・と
CD『The Prince of the Pagodas - Ballet』を購入。

最初のパフォーマンスを1957年にクランコ振付でロイヤルオペラハウス、コヴェントガーデンで行ったらしいけれど・・どうも当たることなくそれっきりとなって・・やがて、1990年代に出たマクミラン版もが成功を収めまたというものの、今回新たな解釈で・・って日本初演でビントレー版が上演されるって。

どうせなら演奏は違っても。曲くらいは知っていてもいいかな・・っと。
今回新国立では・・

指揮:ポール・マーフィー
Conductor: Paul Murphy

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
Orchestra: Tokyo Philharmonic Orchestra

ってなっている。

どんな演奏なのかなあ?やはりロイヤルオペラのようにガムラン使用なんだろうなあ。
これはそのガムラン部分がないんですわ・・。

安く購入したゆえしかたないっか(笑)
でも音楽とっても素敵なドラマチックな音楽ですよ。

デヴィッド・ビントレーさんのバレエって、音楽が聴きやすくって、印象にのこる素敵な曲を使い、古典やコンテンポ作品に比べるととってもわかり易いビギナー向きなんじゃないか?って。

いわゆる私のような・・ビギナー向きなのです。

Britten: Prince of the Pagodas
EMI Classics
amazon.UKからほうが安いです

ブリテン:「パゴダの王子」全3幕 [DVD]
ワーナーミュージック・ジャパン

Love Was a Dream -Alfie Boe-

2011年08月02日 | CD
え~また海外から購入したCD到着。
Alfie Boeの2009年にリリースしたCDの 再リリース版ってことだそうです。
25周年レミゼ・バルジャンで人気になる前のオペラでのCDってことなんですね。


1. Just Believe It’s True
2. Vilia
3. Girls Were Made To Love And Kiss
4. Oh Maiden, My Maiden 3:51 Not Available
5. You Are My Heart’s Delight
6. Love Was A Dream
7. Beautiful Italy
8. Patiently Smiling
9. Love Unspoken
10. Friends, This Is The Life For Me!
11. Beneath The Window
12. Farewell, My Love, Farewell

オペラ・・こりゃこまった。ビギナーともいえない状態の私。
『メリーウィドウ』で聞いた曲があったものあとは??

まあいいっか。わからないなりに次回このなかの曲を楽しめばいいよね。ってそんなかんじで、
『Just Believe It’s True』なんてすっごい~たか~いお声で歌ってらっしゃる。
Schon Ist Die Welt レハール:喜歌劇「この世は美しい」ってなかの歌らしい。
この レハールさん「メリー・ウィドウ」もそうなのですよね。
ってこんなかんじでAlfie Boeを聴きつつ・・世界は広がっていきます。

Love Was a Dream
Universal UK


ちなみに・・日本のアマゾンで購入するより円高の今、輸入で買うほうが安かったりするのですよ。

Dracula The Musical

2011年07月29日 | CD
着た~
ブログでも紹介したCD 『Dracula The Musical』

あくまでもThe Studio Cast Recordingですけどね。
作曲 フランク・ワイルドホーン
作詞 ドン・ブラック/クリストファー・ハンプトン

James BarbourのCDできいたことあった『Loving You Keeps Me Alive』
このCD全体の中やっぱり印象に残ります。
この曲をドラキュラが唄うのか??って・・
すごく甘く切ないかんじでございます。
一方『Fresh Blood』は、まさにドラキュラ様ってかんじです。
最後にMinaとドラキュラが歌う曲『At Last』これはどんなシーンなんだ?
ってちょっと不思議だけど、素敵なラストを想像してしまいます。

またFinaleも・・

2008年のドイツ語版が手元にありますが・・・私は、絶対この英語版イチオシです。
(もちろんJames Barbourの歌声が聴けるのが一番ですが・・)


Dracula :James Barbour
Mina :Kate Shindle,
Van Helshing:Norm Lewis(25周年レミでジャベール役!!),
Lucy :Lauren Kennedy,
Jonathan Harker:Rob Evan(ジキルとハイド演じてる)
Renfield :Euan Morton.

といった役者(?)さん・・かなりドラマチックなCDです。

まあっ、フランク・ワイルドホーンですから『ジキルとハイド』に似てるっちゃ似てますけどね・・。


Dracula - The Musical (ドイツ語版)
Various Artists
Hitsquad Records


Dracula The Musical - The Studio Cast Recording
Frank Wildhorn & Jeremy Roberts視聴できます
GlobalVision Records, LLC

Magic of David Foster & Friends

2011年07月23日 | CD
香港旅行最終日、10時頃まで街中でうろうろ。
開いていたショップは、そう多くなかった。
その少ないショップでHMVに入って・・
日本ではどんどん減っているCDショップ。
香港ではダウンロードももちろんあるのだろうけれど・・
CD屋さんはまだまだ健在といったところなのか?

買ったCDは2枚
そのうちの1枚がこれ
Magic of David Foster & Friends

昨年来日でステージをみたデヴィッド・フォスターのCD。
このCD昨年のもののようだけれど・・日本では発売していないのかな?
ジャケット違いであるのかな?
みたことないし、105香港ドル
1500円もしてないよね・・お手ごろかな。って

2枚CDで
ディスク1曲名
1 Whitney Houston - I Will Always Love You
2 Celine Dion - Because You Loved Me
3 Michael Jackson - The Earth Song
4 Madonna - You'll See
5 Michael Buble - Home
6 Barbra Striesand – Somewhere
7 Katherine Jenkins - Angel
8 Andrea Bocelli - Can't Help Falling In Love
9 Seal - If You Don't Know Me By Now
10 Toni Braxton - Un-Break My Heart
11 Charice - In This Song
12 Peter Cetera - Glory Of Love
13 Lionel Richie - The Only One
14 Earth Wind & Fire - After The Love Has Gone
15 Air Supply - Goodbye
16 David Foster & Marilyn Martin - And When She Danced
17 David Foster - Love Theme From St Elmo's Fire (For Just A Moment)

デヴィッド・フォスターの作曲家、そしてプロデューサーのすごさを感じることができるほど。
昨年の来日でもすごい!って思っていはいたけれど・・
この2枚のCD1枚分だけでも有名人の有名ソングだらけでしょ。
これが2枚・・


でも・・このCDアジア版とUK版(?)曲順が違いみたい。
Disc: 1
1. Because You Loved Me
2. I Will Always Love You
3. Earth Song
・・・って
1番目と2番目が逆。
これってなんでなのか解らないけど・・ちょと不思議


もう1枚購入したのは「Love Never Dies
オペラ座の怪人の続編ですね。
これはなんと93香港ドル (たぶん1000円してない!!)
日本じゃ輸入版アマゾンで2500円以上なのに・・。
(HMVだと2200円台だけど、それでもね。)
この値段が、日本のCD屋さんの消滅につながるのかも・・。

Love Never Dies - O.C.R.
Decca U.S.
Decca U.S.


Magic of David Foster & Friends
Pid
Pid