おどるなつこ 「あしおとがきこえる?」

タップダンサー・振付家おどるなつこの日常から浮かびあがることばを束縛せず書きとめています。2005年開設。

「個を守りながら社会とつながる方法」アフターコロナ考とヤーコン

2020-05-14 | おすすめ!
花咲爺氏より、ヤーコンと、菊芋と、ハックルベリーの苗をいただいた!ご自分でたくさん苗を育てられて、こんな折だから食べ物を育てませんかと希望者を募られていたので連絡をしたところ、もう翌日には届けられた!生命力の高い芋類とベリー、我が家の野草天国の裏庭でもきっとたくましく実をつけてくれるでしょう。楽しみです!

この方、爺と名乗る通り、ママ友の父上かつ、2012年の七ヶ浜復興支援隊で震災後の畑の瓦礫撤去をご一緒した同志です。その行動力、バイタリティにいつも驚かされますが、ご興味の幅も広くて私のライブにも何度も足をお運びくださり、2020年明けにはKimdle電子書籍「神サマ あなたは何処におわしますか?」も出版。ユーモアまじりのこの書が、今となっては予言的に感じます。

そして本日はあしおとでつながろう!プロジェクトの活動事例を「アート×福祉」の視点でまとめているnoteの記事を更新しました。火曜更新目標でやはり水曜日。書き出せれば進むのですが、散らばっているテーマがまとまるまでに、時間がかかってしまいます。

「個を守りながら社会とつながる方法」

そもそも外出が苦手なメンバーが社会とつながっていった様子から、アフターコロナの働きあいへのヒントをもらえるような気がしています。
途中から300円の有料枠となっておりますが、よかったら前半だけでもぜひお読みください!

同じ部屋で時間を共有しつつ個室でいられるプライベートスペーステント↓
ある意味フィジカルディスタンスと同じです。












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