Robbie Williams - Come Fly With Me
Come fly with me
Let's fly, let's fly away
If you can use
some exotic booze
There's a bar in
far Bombay
Come fly with me
Let's fly, let's fly away
Come fly with me
Let's float down to Peru
In Ilama land
There's one man band
And he'll toot
his flute for you
Come fly with me Let's
take off in the blue
Once I get you
up there
Where the air is
rarefied
We'll just glide
starry eyed
Once I get you
up there
I'll be holding you
so near
You may hear
angel's cheer
'Cause we're together
Weather wise it's
such a lovely day
You just say the words
And we'll beat the birds
Down to Acapulco Bay
It's perfect for a flying
honey moon they say
Come fly with me
Let's fly, let's fly away
Once I get you
up there
Where the air is
rarefied
We'll just glide
starry eyed
Once I get you
up there
I'll be holding you
so near
You may hear
angel's cheer
'Cause we're together
Weather wise it's
such a lovely day
You just say the words
And we'll beat the birds
Down to Acapulco Bay
It's perfect for a flying
honey moon they say
Come fly with me
Let's fly, let's fly
Pack up, let's fly away
一緒に飛ぼう、飛んで出かけよう
エキゾティックなお酒を試せば
気持ちは遠く、ボンベイのバー
一緒に飛ぼう、飛んで出かけよう
一緒に飛ぼう、ペルーに行こう
ラマの国に一人だけの音楽隊
君のために笛を吹いてくれる
一緒に飛ぼう、青い空を飛ぼう
高く舞い上がり、空気も薄くなれば
水平飛行をしよう、眼を輝かせ
高く舞い上がり、君を抱きしめれば
天使の歌声も聞こえてくるかも
だって、僕たちが一緒にいるからね
思った通り、なんて良いお天気
君がそう呟いて鳥の群と飛ぶと
アカプルコの入り江に到着
うん、完璧なハネムーンだなあ
一緒に飛ぼう、さあ、一緒にさ。
(以下リピート)
*****
今更ですが驚くことに。
こちらの記事。
彼女の理想のタイプを読んでいたら
生彼が主人公である
私の拙い創作文
"Fly me to the moon"
を書いていた頃の気持ちを思い出しちゃいました。
どんな男性が好きかと聞かれ、
即
「スプーンで瓶の栓を開けられる人」
と、パッと思いつくところに
いやいや嬢、やってくれるなと感動。
パンクしたタイヤをパッパと変えてナビに頼らず運転する姿も(時に道に迷ったりして・笑)
夕方、庭先でチキンの出前をとり、ビール片手に一杯酌み交わす姿も。
私がこれぞと見込んだ「彼」そのもので。
いやはや、彼女にはそういう姿をいっぱいみせてるんだろうなぁー。
と、鼻の下が伸びる思い。(笑)
寂しげで大変そうな彼を一人ぼっちにしておくのが切なくて
せめて空想の中でだけでも幸せそうな彼の笑顔を見ていたいと
余計なお世話と自己満足で書き始めた拙い創作文でしたが。
ここ数年。
すっかり創作を書く意欲も読む意欲もわかなかったのは、
彼にとっての幸せは私が思う幸せと違うのかもしれないと半ば諦め気味だったからなのですが。
今回の熱愛報道を聞き
大変嬉しく。
本当の幸せがあるのだから
妄想の中で彼の笑顔を想像する必要もなく、気持ちよくもう書く必要が全くなくなったと双手を挙げて大喜び。
気持ちよくFly meの世界から卒業です。(してなかったのか・笑)
ぶっちゃけ
公の場で万人に賞賛され、地位も名誉も超一流の男は
凄いなぁーとは思うけど
あまり興味も湧かず。
元気にやってくれていればそれで良しだったのですが、
こうなると
是が非でも二人の幸せを願わずにはいられない。
オヤジのくせにと叩かれても
きっと彼女は君のことをちゃんと理解してくれているのよね。
うんうん。
良かった良かった。
で、何でこの曲?
何ででしょう。(笑)
何だか2人で幸せに何処かに飛ばしてあげたくなったというか。
きっといろいろ大人の柵で大変だろうけれど、めげずに頑張れというある種のエールとでもいいましょうか。
ほんの気まぐれです。(笑)
でもFly me to the moonではなく
彼らには底抜けに明るいこちらをオススメ。
何だか妙に健康的な2人が好きなんですよねー。
Frank Sinatra のコテコテ王道曲。
フランクシナトラの正統派より
こっちが面白いかな。
Come fly with me
Let's fly, let's fly away
If you can use
some exotic booze
There's a bar in
far Bombay
Come fly with me
Let's fly, let's fly away
Come fly with me
Let's float down to Peru
In Ilama land
There's one man band
And he'll toot
his flute for you
Come fly with me Let's
take off in the blue
Once I get you
up there
Where the air is
rarefied
We'll just glide
starry eyed
Once I get you
up there
I'll be holding you
so near
You may hear
angel's cheer
'Cause we're together
Weather wise it's
such a lovely day
You just say the words
And we'll beat the birds
Down to Acapulco Bay
It's perfect for a flying
honey moon they say
Come fly with me
Let's fly, let's fly away
Once I get you
up there
Where the air is
rarefied
We'll just glide
starry eyed
Once I get you
up there
I'll be holding you
so near
You may hear
angel's cheer
'Cause we're together
Weather wise it's
such a lovely day
You just say the words
And we'll beat the birds
Down to Acapulco Bay
It's perfect for a flying
honey moon they say
Come fly with me
Let's fly, let's fly
Pack up, let's fly away
一緒に飛ぼう、飛んで出かけよう
エキゾティックなお酒を試せば
気持ちは遠く、ボンベイのバー
一緒に飛ぼう、飛んで出かけよう
一緒に飛ぼう、ペルーに行こう
ラマの国に一人だけの音楽隊
君のために笛を吹いてくれる
一緒に飛ぼう、青い空を飛ぼう
高く舞い上がり、空気も薄くなれば
水平飛行をしよう、眼を輝かせ
高く舞い上がり、君を抱きしめれば
天使の歌声も聞こえてくるかも
だって、僕たちが一緒にいるからね
思った通り、なんて良いお天気
君がそう呟いて鳥の群と飛ぶと
アカプルコの入り江に到着
うん、完璧なハネムーンだなあ
一緒に飛ぼう、さあ、一緒にさ。
(以下リピート)
*****
今更ですが驚くことに。
こちらの記事。
彼女の理想のタイプを読んでいたら
生彼が主人公である
私の拙い創作文
"Fly me to the moon"
を書いていた頃の気持ちを思い出しちゃいました。
どんな男性が好きかと聞かれ、
即
「スプーンで瓶の栓を開けられる人」
と、パッと思いつくところに
いやいや嬢、やってくれるなと感動。
パンクしたタイヤをパッパと変えてナビに頼らず運転する姿も(時に道に迷ったりして・笑)
夕方、庭先でチキンの出前をとり、ビール片手に一杯酌み交わす姿も。
私がこれぞと見込んだ「彼」そのもので。
いやはや、彼女にはそういう姿をいっぱいみせてるんだろうなぁー。
と、鼻の下が伸びる思い。(笑)
寂しげで大変そうな彼を一人ぼっちにしておくのが切なくて
せめて空想の中でだけでも幸せそうな彼の笑顔を見ていたいと
余計なお世話と自己満足で書き始めた拙い創作文でしたが。
ここ数年。
すっかり創作を書く意欲も読む意欲もわかなかったのは、
彼にとっての幸せは私が思う幸せと違うのかもしれないと半ば諦め気味だったからなのですが。
今回の熱愛報道を聞き
大変嬉しく。
本当の幸せがあるのだから
妄想の中で彼の笑顔を想像する必要もなく、気持ちよくもう書く必要が全くなくなったと双手を挙げて大喜び。
気持ちよくFly meの世界から卒業です。(してなかったのか・笑)
ぶっちゃけ
公の場で万人に賞賛され、地位も名誉も超一流の男は
凄いなぁーとは思うけど
あまり興味も湧かず。
元気にやってくれていればそれで良しだったのですが、
こうなると
是が非でも二人の幸せを願わずにはいられない。
オヤジのくせにと叩かれても
きっと彼女は君のことをちゃんと理解してくれているのよね。
うんうん。
良かった良かった。
で、何でこの曲?
何ででしょう。(笑)
何だか2人で幸せに何処かに飛ばしてあげたくなったというか。
きっといろいろ大人の柵で大変だろうけれど、めげずに頑張れというある種のエールとでもいいましょうか。
ほんの気まぐれです。(笑)
でもFly me to the moonではなく
彼らには底抜けに明るいこちらをオススメ。
何だか妙に健康的な2人が好きなんですよねー。
Frank Sinatra のコテコテ王道曲。
フランクシナトラの正統派より
こっちが面白いかな。
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