ビョンホンssi 40回目のお誕生日おめでとう
40歳と言っても単なる人生の通過点に過ぎず
年齢を重ねるということはきっと一年一年の積み重ねに過ぎないのだと
35歳を過ぎた頃から自分が何歳なのかあやふやだったりする貴方よりヌナな私としては
そんなことを思います。
明日から新たに積み重ねる一年が
また楽しく笑顔に溢れワクワクする一年となりますように。
不惑の年ですが、私は惑う貴方がダイスキデ . . . Read more
昨日、ぶちきれて(笑)一気にUPいたしました『慟哭』
お付き合いくださいましてありがとうございました。
書きにくい中、コメ入れていただき大変嬉しく思っております。
お返事はそれぞれに時間をかけ誠心誠意いたしたいと思っておりますので
もうしばらくお待ち下さいませ。
本当はそっちが先?とも思いますが。
コメレスで書ききれない部分もあり。
他の思いもあり。
・・・というわけで。
最後に
この創作に . . . Read more
『慟哭』 17
生気のない顔をしてその日ミンウは検事正の執務室に座っていた。
「ミンウ君・・・どうだ・・・身体の調子は」
ソン検事正はミンウの様子を伺いながら尋ねた。
「ご心配おかけしてすいません。身体の調子はわるくありません。」
「良かった」
しばしの沈黙のあとミンウは一通の封筒を差し出し一言。
「検事正、お世話になりました。」
「これは何かな」
検事正は封筒を手に取ることな . . . Read more
『慟哭』 16
あれだけ几帳面で何事にも抜かりのないユンスが遺書を残さなかった。
衝動的?
・・・いやミヨンにユナを託したことから考えて
ユンスはあの日自ら命を絶つことを決めていたはずだ。
そしてあの夜が俺と過ごす最後の夜であることも。
愛している・・・最高に幸せだとこの胸で笑顔を浮かべていた彼女。
最後まで俺のすべてを満たしてくれたユンス。
タクシーの中、車窓を眺める。
ミ . . . Read more
『慟哭』 15
手紙の差出人はチョン・ユジン
目の前に白衣姿で座る彼女は
脳神経外科の医師のイメージとはかけ離れた穏やかな感じの医師だった。
診察が終わるまで2時間も待合室で待たされたミンウに彼女は
申し訳なさそうに声をかけた。
「お待たせしてしまって・・。失礼しました。
ハン・ユンスさんのご主人だと看護師から聞きましたが・・」
手に持った名刺を眺めながら彼に話しかける。
「は . . . Read more
『慟哭』 14
家に戻るのはひと月半ぶりだった。
玄関の鍵を開け足を踏み入れると懐かしい匂いがミンウを包んだ。
「お帰りなさい」
今にもユンスの声が聞こえそうな気がした。
キムチチゲの美味しそうな香り・・・。
鍋からもれる湯気・・・。
ユナの泣き声が響き渡る。
慌ててユナの元に向かうユンスのスリッパの音。
すべてを鮮明に思い出せる。
目を開けたら何事もなかったようにユンスが . . . Read more
さて、昨夜はビッグな画像で大騒ぎで。
大変ワクワク。幸せ満開
・・といきたいところですが。
今日、宇宙人公立入試の発表
見事討ち死にいたしました。
まさに『慟哭』(爆)
ウリ中学全滅だそうで
28日の一般受験目指して今・・・昼寝しております。(爆)
ま、世間の荒波を知れ、という神様の声ですから。
頑張っていただきましょう。
さて、気を取り直して。
母はたくましく。
今日も道楽を極めたいと思いま . . . Read more
おはようございます。
今日はウリ地方が降るっていってるのに・・・。
旦那さんは朝も早よからゴルフに。
・・・というわけで。
時間が出来PCに向かっております。
私、本日娘を「りぼん」で買収し、お友達と銀座へ映画鑑賞に・・・・
ほほほ・・。
更新さすがに連休中はお休みしますので。(凄い!今週皆勤賞だっ!・笑)
今日上げておきましょう。
コメントありがとうございます。
とても楽しいし、嬉しいです。 . . . Read more
「鹿男あをによし」を毎週楽しみにみております。
玉木君狙い?
いえいえ。そうではなく。
あ、もちろん彼はオーラを消した千秋君を全く感じさせることのないいい演技で
頑張っておられますが。
私が夢中なのは・・・・鹿
そう。あの「話す鹿」に胸キュン
だって・・・むっちゃかっこいい。
「人間に話すのは180年ぶりだ・・・」なんて遠い目で言われてしまうと
つい・・・グラッと。
彼が玉木くんに飛んで近づいて . . . Read more
おはようございます。
最近すっかり連続朝ドラ『ちりとてちん』にはまっております。
かねてから関係各所でとても面白いと伺っておりましたが、
真剣に観出したのは今年に入ってからでしょうか。
俄然、面白くなってきたのは草若師匠が病気になってから。(鬼っ!冷血動物!)
私は最初から真面目に観ていなかったので
弟子たちの入門エピソードが回想シーンで語られたりしたせいでしょうか。
何だか急に登場人物に親近感が . . . Read more