今日は、あいにくの雨でしたが、川崎の最初の劇場はすでに満席だったので
別の劇場のチケットを購入してお昼やカラオケなどを満喫してから観賞へ。
座席がプレミアムシートによる公演だったためリクライニングでマッタリして
いたので予告中がすごい眠くなった。
本編が始まって最初の80km/hの風速でBカップのおっぱいの感触
(;´Д`)ハァハァ
というバカっぽいシーンからニヤリとしてしまった。
綾瀬はるかの登場する朝礼のシーン。本人がいたって真面目に
教師になる影響を受けた高村光太郎さんの本の話をしているんだが・・・
私は、道程が大好きです というのが、見どころ
全体的にバカだなぁと思うが、今の世の中と違ってエロ画像が
ネットでクリックして見れる時代でないのでこっそりエロ本を集めたり、
更衣室覗こうとしたりと、70年代のエロに対する執着心が素晴らしい(笑)
_ ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
そんなきれいな新人教師の綾瀬はるかのおっぱいならば、見たいと
思うのは、エロい青少年(性少年とも言える)なら普通だろう。
他にも注目したいのが、女子バレーボール部員の女の子。
この子、どっかで見たなぁと思ったらおはガールのふじこ(小島藤子)
じゃないか。
しかも、結構メインで感慨深かった。オオゴス(大後寿々花)
よりも目立ってる気がする。
綾瀬はるかのおっぱいを見るストーリーで、全体的にエロい話なのかと思いきや
純粋な青春ストーリーで、生徒も最後までバカっぽい所がいいね。
でも、こんな先生ならきっかけは、どうあれ頑張るだろうな。(僕も頑張る)