池袋HUMAXシネマで行われた舞台挨拶の回に行ってきました。
試写会と映画の日と今回で3回目の鑑賞になりますが、見てて飽きないなぁ。
後は、いろいろ細かい部分で声とかも仲里依紗のやってる由美とかも
声だけ聞くと時かけの真琴のままだなぁと思ったり(そりゃそうか・・・)
座席が右側だったのでやや見にくかったが、まあ全体の流れは既に知ってる
のでアバターの動作とか他の部分を見て楽しみました。
舞台挨拶は、公開後にありました。
司会の人の紹介で登壇して細田監督、神木隆之介さん、桜庭ななみさんの
順番に登壇。
右側からは、監督が一番近い。ななみちゃんは遠いという感じ。
ななみちゃんは、劇中で出てきた朝顔の浴衣で登場。
司会の人が「すごい似合ってますよ~」って言って共演した神木くん、監督も
「似合う、かわいい」と褒めてやや照れるななみちゃん。
初アフレコの感想を聞かれて、ななみちゃんは、監督が(実際よりも)
何1000倍も優しいとか言ってましたが。
後は、夏の思い出についてなにかあるかということで
神木君は、ギターを一生懸命練習していたとか。
司会の人が「いつか役で披露してくれるのをみなさん覚えていてください」と
言うと「頑張ります」と言ってたね。
ななみちゃんは、鹿児島の実家に帰ってサマーウォーズのように
家族団欒していたとちょっと宣伝もかねてましたね。
監督も思い出を聞かれて「俺も?」みたいな感じで宣伝でまわっていた
話をしてましたな。
海外で公開された時の感想で、神木くんは、純粋にすごい嬉しいとか
言ってたが、ななみちゃんは、すごい鹿児島のちっぽけな・・・
と。。。ええっと鹿児島にいた私の声が海外で公開されることがすごい
みたいな感じで言いなおしてた。
確かに、海外でも公開されて作品が絶賛されているのがすごいね。
他には、桜庭ななみちゃんは、「いつもよりふわふわしてておかしいですね、
すみません」と謝ってたが、司会が「素のななみちゃんが見れてお客さんも
嬉しいですよね」とナイスフォローしてたね。
そんな感じで舞台あいさつは終了。素の部分が見れてよかった~。
それから、なんとなくアキバに行ってみたが・・・ルイーダの酒場は
カオスだった。。。他にも散歩で20kmぐらい歩いて疲れた。
途中に九段下付近で48の数字のタオルを持った方々に遭遇・・・。
なんだったんろうと考えたらAKBのコンサートがあったのか。納得。