ども。*harupi-na*です
今日は良いことありました
朝から、またバリスタのカップがずれてて( ̄▽ ̄;)
珈琲が半分じゃじゃ漏れでしたが
自分的には
セーーーーフ(^^)v
と思っています
まずは、おまかせでご注文いただいたマスク
おまかせともなると、プププのプレッシャーなんですが。。
〇ちゃん(私の苗字)のマスクでと師匠のお店からご指名いただいてm(__)m
女性用のプリマ。
Lサイズで。
好みをだいたいわかっているので
裏もこんな感じ~
からの男性用のプリマ
デニム風プリント生地にしました
〇ちゃん、ナイス
とお褒めいただき、ε-(´∀`*)ホッ
あと数枚、大き目サイズで。。とご相談いただいていたので
ふわふわマスクを見ていただいたら、即決していただきました
もともと、真夏でもマスクなさっているそうなので
お役立ていただけることに感謝ですm(__)m
他にシンプルなプリマも8枚あったんですが。。。
昨日作って、そのまま持って行ってしまった( ̄▽ ̄;)
それから、パパリンから
おばちゃん、ハンカチでマスクしてるからお前、2枚ほど持っていったってー
姪っ子が作ってんのに。。
となぜか薄情者の姪っ子扱い(笑)
聞いたけど、大丈夫あるから。ッて言ってたんやもん
遠慮してたみたいで。。
なーに言ってんのおばちゃん
利用できるものはしてよ
叔母宅に~
小さいときから、キッチンのこの窓周りには庭で咲いた花たちを飾るおば。
馴染みのある光景に、落ち着きます(*^^*)
また無地とかも持ってくるからねー
カエル好きなので~(笑)
なんか話し込んでお昼になっちゃって。
あるものしかないけど、ほら、はよ食べや~
こうやって甘えられるのが、嬉しい。
しかもおいしい
小さいとき、祖母宅で育ってた時期があるので
叔母のごはんは祖母の味と似てる。
いろいろ話してたら、叔母が若いときにしてた帯でバッグ簡単なんで良いから
作ってくれへん?
からの、着物も見せてくれて。
叔母が嫁ぐ前に、曾祖母が叔母に作った着物。
私が生まれた時も曾祖母は生きていて、うっすらだけど記憶がある。
ちなみに、大きくなってから「ひいおばあちゃん」という言葉を知ったんですが
それまでは世間では「曾祖母」「ひいおばあちゃん」を
「ちっこばあちゃん」と言うのだと思って疑わなかった私
そう呼ぶのは「ぱぱりん家」だけだったと知ったあのショック(笑)
「ちっこい」(ちいさい)おばあちゃん(腰が曲がっていたので)だから
ちっこ ばあちゃん(笑)
一つ一つの綺麗な縫い目を見てたら涙出そうになりました。
こんな素敵な手仕事する人だったんだなぁ。。
60年前くらいなのに、縫い目が生きてる。
そんな気も。
着物も思い出が詰まってて。
やれ、従兄弟の入学式に作った。
やれ、おっちゃんとのお見合いの時に着た。
私にはそういうものないなぁ。。
帯も思い出ある帯で、バッグということだったんで預かってきました。
普段持ち歩けるフツーに簡単なバッグでいいそうです(どんな?)
なるべく早く作って、叔母のもとに返してあげたいと思います(できるん?
)
帰り間際に、叔母と秘密の花屋さんへ
花屋のおばちゃんとも「ひさしぶりやーん」
変わらない光景に、ε-(´∀`*)ホッ
さっそく、マスク付けてくれた叔母。ありがとう(T^T)
お決まりのフレームIN
帰り道、この光景がずっと変わらないでいて欲しい。
叔母もパパリンも家族も。
当たり前のことがあることに、感謝しながら帰ってきました
よしよし。気持ちもリフレッシュしてまた新たにがんばれるぞ
そこそこに
家で待ってくれているのは~
・・・・・チヨも怒ろうよ。。
一番下がチヨ
茶色たちよ。。。(笑)
まぁ、それでもいっか(≧▽≦)元気だし
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