こんにちゎ
昨日ゎえらく
見苦しぃブログ内容で
すみませんでしたッ。
今日ゎ気を取り直して。
はるのちょっとした
昔話でもいたしますか。
はるゎ
福島に生まれ
福島で育ちました。
まぁ
農家の長女なんですが
下に妹が一人。
初めての孫ゎそれはそれゎ
嬉しく、じーちゃんもばーちゃんも喜んで。
小さい頃ゎじーちゃんの
股ぐらに座らされてた
感じでしたね。
そんな
甘やかされて育ったはるは
すっごぃ口の悪い
ガキに成長して。
まぁ調子に乗るのも分かりますょね(笑
そして
いつも怒るのはお母さん。
すっごぃ怖かった←
悪いことすると
叩かれ、殴られゎ当たり前。
言ってることが理解できる頃には
怒られると思ったら
自分から頭出してたっていぅ。
そぅしなぃと
生きていけないと思ってた。
捨てられると思ってたんだ。
なにせ
かわいがってもらってたじーちゃんからは
「どこどっこぃ、橋の下から拾ってきた」
と言われてて。
当時、クソガキだったはるゎ
お母さんにゎ優しくされず。
小学校2年の時
お父さんにゎ
「今までお前のことかわぃがってきたから、今度ゎむー(妹)のことかゎぃがるから。」
と言われていて。
まぁ
すべては
橋の下から拾われた
どこの馬の骨かも分からぬ人が捨ててった子
なのだと本気で思ってぃた
小学校低学年。
本気で荒れましたょ(笑
小学校高学年~中学校にかけて。
とりぁえず
よい子ちゃんでいれば
怒られなぃことが分かって
よい子ちゃんぶってました(´・ω・)
早く自立して
自分自身で生きていけるように
って思い始めたのが
この頃ですね。
そして
高校から家を出た訳ですよ。
後から聞いた話。
お母さんが頑張って
家を出してくれたんです。
小さい頃クソガキだった
私をどうしたらぃぃか
分からず。
ただ怒ることしかできなかったと言ってました。
無我夢中で怒っていて。
お母さんの方のばあちゃんに
怒るのも大事だけど
ときにゎ抱きしめて
「あなたゎ大事な私の子ですよと伝えてあげなさぃ」
と言われたとも言っていました。
あなたがいたから
今の私がいます。
ありがとう。
一応
ノンフィクションですょー
また書きます。
今日ゎ夕方から仕事。
お昼寝して
準備しょー!!
**はる**