こんにちは
秋分の日を迎え、身体もえらいこっちゃっと
いわんばかりにキツかったですわ・・・
今回特に・・・
とりあえず、頭のぐわ~んというのもやっと
よくなりなんとか復活しました
いやあ 秋ですよ
でも、裏の山ではまだいいですか?・・・と遠慮がちに
ツクツクボウシが一生懸命鳴いています
さて最近、ラテンに染まっているところですが、
先日、スペイン語講座で「スペイン映画で 座談会 」
なるものをワンコインで受講できたので行って
きました
題材の映画は 抱擁のかけら
内容は簡単にいいますと
映画監督と女優の猛烈な恋愛と穏やかな家族愛に気づく
結構深い 映画でした
情熱のお国の映画だけありまして 恋愛 はまさに 熱い 衝撃的
やっぱりなあ 一気に盛り上がってしまう激しい恋愛ってのは
きっと、過去からのカルマ消化みたいのがあるんじゃないの
かなと思うんです
我を忘れて、その人のことばかり思うってことでしょ
目に見えないなにかすごい力関係が働いてないと、我を忘れる
ってことってないんじゃないかと
そういう恋愛に憧れてしまいがちですが・・・
多分
本当のパートナーとの関係というのは、空気のように自然体で自分に
無理をせずにお互いに補いながら、なにかを完成させていくよう
な関係なんじゃないかと思ったのでした
欧米では、籍はいれなくても普通にパートナーとして成立して
ますよね
それでも、結婚もしてなけりゃ籍も入れてないけど、ちゃんと家族
みたいになっている
日本は、肝心な絆みたいなのが形成する前に、形式や対面を気にして
結婚しちゃうかんじでしょうか・・・
結婚するってこと自体 ご縁がないとできないものですが。。。
もしかして 卵が先か、鶏が先か みたいな話なのかも
この映画でとっても気になったのが
ロケーションです
逃避行の行き先がですね、カナリア諸島
のランサロテ という島なんですけど火山島なんです
熱い恋の背景は やっぱり 爆発的に熱い恋の象徴 = 火山 だろ てこと?
火山の溶岩が固まってできた黒い地帯にところどころ木がポツポツ っと
生えていて、緑と黒のコントラスト みたいのが、この映画を色づけてるな
ってかんじでした
カナリア諸島の場所がとても気になったので、先生に聞いてみると(日本語で)
辞書の裏にある、スペインの地図を見せてくれたんですが、 アフリカに近い
ちょうど アトランティス大陸がかつてあったといわれている場所だった
ようです
緯度的には、奄美大島とちょうど同じ緯度で年中温暖な気候らしいです
かつて、カナリア諸島には原住民が住んでいて、スペインと20年?
くらいの戦闘があったらしいです
しかも、その原住民は アフリカ系ではなくて、藍目に金髪の長身 の
人達だったそうで、そのひとたちも忽然と消えてしまったらしいです
マヤやマチュピチュのひとたちと同じですね・・・
しかし
大航海時代、スペイン軍 あちゃこっちゃ でやらかしてますね・・・
南米・中米 ででもそうですが。。。
まあ おかげさまで?それがあってスペイン語圏がたくさんあるんでしょうけど
とりあえず、カナリア諸島 はと~っても行きたくなったのでした
まあ ご縁があればきっと行けるはず
講座は、映画についての座談会だったのですが ワンコイン なので
わかるスペイン語の単語がありましたか?とか
そんなレベルかと思っていると・・・
映画終了後 先生の質問がすでに スペイン語
来ているほかの人も普通に一生懸命スペイン語で答えており
Queen 上記の感想を言おうかと思ったけど言えず・・・
固まってると 日本語大丈夫よ と言われ・・・・
とりあえず一言「とっても深いなと思いました」←日本語
で終わってしまったのでした
ワンコイン って 初心者 がいくとこでなかったんかい
まあこの映画を観る必要があったのかも てことで。。。
スペイン語勉強して出直してきます。。。。
秋分の日を迎え、身体もえらいこっちゃっと
いわんばかりにキツかったですわ・・・
今回特に・・・
とりあえず、頭のぐわ~んというのもやっと
よくなりなんとか復活しました
いやあ 秋ですよ
でも、裏の山ではまだいいですか?・・・と遠慮がちに
ツクツクボウシが一生懸命鳴いています
さて最近、ラテンに染まっているところですが、
先日、スペイン語講座で「スペイン映画で 座談会 」
なるものをワンコインで受講できたので行って
きました
題材の映画は 抱擁のかけら
内容は簡単にいいますと
映画監督と女優の猛烈な恋愛と穏やかな家族愛に気づく
結構深い 映画でした
情熱のお国の映画だけありまして 恋愛 はまさに 熱い 衝撃的
やっぱりなあ 一気に盛り上がってしまう激しい恋愛ってのは
きっと、過去からのカルマ消化みたいのがあるんじゃないの
かなと思うんです
我を忘れて、その人のことばかり思うってことでしょ
目に見えないなにかすごい力関係が働いてないと、我を忘れる
ってことってないんじゃないかと
そういう恋愛に憧れてしまいがちですが・・・
多分
本当のパートナーとの関係というのは、空気のように自然体で自分に
無理をせずにお互いに補いながら、なにかを完成させていくよう
な関係なんじゃないかと思ったのでした
欧米では、籍はいれなくても普通にパートナーとして成立して
ますよね
それでも、結婚もしてなけりゃ籍も入れてないけど、ちゃんと家族
みたいになっている
日本は、肝心な絆みたいなのが形成する前に、形式や対面を気にして
結婚しちゃうかんじでしょうか・・・
結婚するってこと自体 ご縁がないとできないものですが。。。
もしかして 卵が先か、鶏が先か みたいな話なのかも
この映画でとっても気になったのが
ロケーションです
逃避行の行き先がですね、カナリア諸島
のランサロテ という島なんですけど火山島なんです
熱い恋の背景は やっぱり 爆発的に熱い恋の象徴 = 火山 だろ てこと?
火山の溶岩が固まってできた黒い地帯にところどころ木がポツポツ っと
生えていて、緑と黒のコントラスト みたいのが、この映画を色づけてるな
ってかんじでした
カナリア諸島の場所がとても気になったので、先生に聞いてみると(日本語で)
辞書の裏にある、スペインの地図を見せてくれたんですが、 アフリカに近い
ちょうど アトランティス大陸がかつてあったといわれている場所だった
ようです
緯度的には、奄美大島とちょうど同じ緯度で年中温暖な気候らしいです
かつて、カナリア諸島には原住民が住んでいて、スペインと20年?
くらいの戦闘があったらしいです
しかも、その原住民は アフリカ系ではなくて、藍目に金髪の長身 の
人達だったそうで、そのひとたちも忽然と消えてしまったらしいです
マヤやマチュピチュのひとたちと同じですね・・・
しかし
大航海時代、スペイン軍 あちゃこっちゃ でやらかしてますね・・・
南米・中米 ででもそうですが。。。
まあ おかげさまで?それがあってスペイン語圏がたくさんあるんでしょうけど
とりあえず、カナリア諸島 はと~っても行きたくなったのでした
まあ ご縁があればきっと行けるはず
講座は、映画についての座談会だったのですが ワンコイン なので
わかるスペイン語の単語がありましたか?とか
そんなレベルかと思っていると・・・
映画終了後 先生の質問がすでに スペイン語
来ているほかの人も普通に一生懸命スペイン語で答えており
Queen 上記の感想を言おうかと思ったけど言えず・・・
固まってると 日本語大丈夫よ と言われ・・・・
とりあえず一言「とっても深いなと思いました」←日本語
で終わってしまったのでした
ワンコイン って 初心者 がいくとこでなかったんかい
まあこの映画を観る必要があったのかも てことで。。。
スペイン語勉強して出直してきます。。。。