以下、まとめ
「『宗教』について」の記事は、これから何個の記事になっていくかは未定であるが、宗教が社会で果たしている役割や「宗教」的なものに関する人間の関わりについて、実体験を踏まえ、考察していく。
僕自身も去年の春、ある宗教団体(A会)に所属する運びとなったのであるが当初はやはり宗教に対する抵抗感はあり、それはいまでも拭い切れていない。
しかし、A会そのものは悪徳宗教団体ではなく、宗教団体としての使命である、苦しんでいる人たちの精神的救済の役割は果たせていると感じる。
そして、やはり少しの活動の中でも、いままでなかった経験などを通じて多くの学ぶことはあった。
それが多かったのが、付近の県の青年部(10代後半~39歳)が一堂に会して行う合宿である。
次の「『宗教』について 2」の記事では、それについてまとめていきたい。
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