と言う「グラスゴー(スコットランド)」出身のシンガーソングライターが4月に来日します。
そのライヴを見に行くのもあって、最近発売した彼の新譜を購入しました。。。写真1
至極(シゴク)良かったです!
「ガイド・トゥ・グラスゴー・ミュージック」と言う、グラスゴーの音楽シーンを解説した書物も出ているので購入しました。
アリー・カーのインタビューも勿論あります。
ボクは元々「トラッシュキャン・シナトラス」と言うグラスゴー出身の古くから活動しているバンドが好きなのですが、アリー・カーも含め、グラスゴー出身の人は明るい感じの曲が多いです。
上の本の解説によると。。。
「グラスゴーは曇りや雨の鈍よりした気候が多いので、気持ちを明るくしたくなる事から、作曲者は明るい曲を多く作るのでは?」
と言う解説がありました。
世界的大ブレイクした「ベル・アンド・セバスチャン」や「トラヴィス」もグラスゴー出身ですヨ。
皆さん肩の力が抜けていて、ホノボノノビノビしていますヨ。
いつの日にか「グラスゴーで演奏出来たらいいな・・・」
と言う気持ちを込めて「Waltz for Glasgow」と言う曲が
「蓮華(ハスカ)」ありまする。。。
そのライヴを見に行くのもあって、最近発売した彼の新譜を購入しました。。。写真1
至極(シゴク)良かったです!
「ガイド・トゥ・グラスゴー・ミュージック」と言う、グラスゴーの音楽シーンを解説した書物も出ているので購入しました。
アリー・カーのインタビューも勿論あります。
ボクは元々「トラッシュキャン・シナトラス」と言うグラスゴー出身の古くから活動しているバンドが好きなのですが、アリー・カーも含め、グラスゴー出身の人は明るい感じの曲が多いです。
上の本の解説によると。。。
「グラスゴーは曇りや雨の鈍よりした気候が多いので、気持ちを明るくしたくなる事から、作曲者は明るい曲を多く作るのでは?」
と言う解説がありました。
世界的大ブレイクした「ベル・アンド・セバスチャン」や「トラヴィス」もグラスゴー出身ですヨ。
皆さん肩の力が抜けていて、ホノボノノビノビしていますヨ。
いつの日にか「グラスゴーで演奏出来たらいいな・・・」
と言う気持ちを込めて「Waltz for Glasgow」と言う曲が
「蓮華(ハスカ)」ありまする。。。