帰って来ました。。。

キャプチキの東京ライヴも無事に終わり、大阪に帰ってきました。

堀スペライヴの模様・・・写真

鍵盤の小川さんは「ヤマ○音楽院東京」で講師をなさっているとのコトで、音楽院大阪との違いやエレクトーンの話で盛り上がってしまいました！
Drのホシヤンさんとはプログレの話で盛り上がってしまいました！
Gtの堀沢氏とはボクの兄の話？で盛り上がってしまいました！

皆さんお疲れ様でした！！

大阪最後のリハでした。。。

「キャプテン・チキンハート」吉祥寺シルエレにての恒例年末ライヴ用大阪リハ、今日で最後でした。

後は東京にてBass桑名氏を交え、ライヴ前日リハのみです。

1999年に始まったので、今回で10回目なのです。。。
良く続いてますねぇ・・・
アマチュア活動だからなのかな？

もう一度詳細を告知

12/28（日）
吉祥寺シルバーエレファント
（http://www.silver-elephant.com/index.php）
～年末恒例３マンライブ～
open18:00 start18:30
前￥2000 当￥2300

g.塚本恵示 / vo.永井久恵（ex.GOMESS)セッション

THE 堀沢スペシャル2008
g.vo.堀沢俊樹(fromTHE SURGERY / E.G.Q.)
key.小川真澄
dr.星山哲也

キャプテン・チキンハート（ゲストあり）
g.小川逸史
b.桑名ジェリー勝伸
dr.森分憲親(fromTHE SURGERY)


堀スペのBass小峰さんは都合により今回欠席・・・
そのトラ？の小川真澄さん（ボクの親族ではありません）はエレクトーン奏者だそうです。足鍵盤でBass弾くそうです！

写真は自分に少し早いクリスマスプレゼントです。
殆ど犬の散歩用・・・
１枚目を年賀状に使ったら良かったなぁ・・・

殆ど仕事納めました！

早！！

実際は教室関係が少し残っているのですが、学校関係が今年の分は終了しました。
気分的には今年の仕事は納めた感じです！

まだまだ年内働かないといけない皆々様・・・
スミマセン！

付き合いの悪い私はここ何年も忘年会のお誘いも無く、そして今年もありません。。。フフフ

残りの教室でのレッスンと、年末のバンドのライヴと、そのリハ以外は町に出なくて良いのでーす！！
イヒヒ！！

今年も良く働きました！
その割りに稼ぎは余りありませんでしたケド・・・

来年はどうなるかな？
僕らのような職種は４月からなのですが・・・

来年は演奏の仕事が増えたらいいな・・・

来年のコトを言うと「鬼が笑う」と言いますが・・・
どんな言い伝えからそう言われるのかな？

そして、またもやネットでCDを注文しました。
ジム・ホールとビル・フリーゼルの「Hemispheres」と言うアルバムです（２枚組みなのですが、HMVだと１枚分の金額で購入出来ます）・・・写真１

ここからその模様が見れます。
http://www.artistshare.com/home/project_experience.aspx?artistID=7&projectId=146
サンプルを聴いたり映像を見たりすると至極良かったデス！！

早く来ないかな？

その他・・・
「JEFF・BECK」の「ロニー・スコット（ロンドンのJAZZ！のライヴハウス」のDVDも注文しようとしたのですが、入荷が来年の２月らしいので・・・検討中デス。

来日の方が早くなるのでは？

ベース届きました！

再び・・・

どうしても「サイケデリック（英国）」のベースサウンドが欲しくて・・・
ネットオークションにて注文シテシマイマシタ

「バイオリン・ベース」です!・・・写真１

VERY中古なので可也調整を要します・・・
安かったから仕方ありませぬ・・・

ベース届きました！

はや！！

写真１がこのベースです。
昔「デュラン・デュラン」のベーシスト「ジョン・テイラー」が使用していました。

今話題の「小室」氏、が組んでいた「TM NET○ORK」はヴィジュアル面で？このデュラン・デュランを参考にしていました。多分？

その他、「二ール・マーレイ」と言うイギリス人のベーシストもこのベースを使っていました。

そのニールさんは「ホワイト・スネイク」や「ゲイリー・ムーア」や「ブラック・サバス」などなどのハード・ロック系のバンドに在籍していた人なのですが、元々カンタベリー系のバンドに係わっていた人でもあり、youtubeでは「Bill Bruford」のバンドで「アラン・ホールズワース」と共演している映像も見れますゾ！ （ジェフ・バーリンのトラ！）
「National Health」と言う、これもカンタベリー系のバンドにも在籍していたこともありまして、年末のキャプチキのライヴでそのバンドのカバーもします！

ホントは「ビーチ・ボーイズ」風のサウンドが欲しかったので（ピックで弾くし）セミアコ？が欲しかったのですが・・・
購入したこのベースも良さそうデス。安かったし！

その他、CDも幾つか注文しているので、早くこないかな？

昨日仕事帰りに・・・

アンサンブルの授業で教えていた、元教え子（ドラマーで２年ほど前に卒業）と、近鉄なんばで偶然会いました。

この子のドラムはボクのギターとのタイムが良く合っていたので良く覚えているのです。
そんなボクのお気に入りのドラマーだったので「趣味範囲だけどドラムは続けています。」と聞いて、ホッとしたデス。

しかし何より驚いたのは・・・

「話し方」がスッカリ「社会人」！！

在学中、この子の見た目は「ヤンキー」あっ！失礼！
金髪のロン毛で、性格は子供っぽい感じだったのに・・・

見た目はそんなに変わってないのですが（髪の毛は金髪ではありませぬ）、会話を少しするだけでしっかりしているのは十分分かりましたョ。。。

現在、なんばの服やさんで働いているとの事で、接客業なのでしっかりしてくるのかな？

などなど思いながら感心しながら。。。
BEER片手にこの子と会話している２年前と全然変わらない自分に・・・
少し「ショック！」・・・でした。

その割に、昨日同僚に「小川さん、最近老けましたね？」と言われ、自分でもそう思っていたのもあって「ショック！！」でした。。。
でも自然の原理なので仕方ありませんねぇ・・・
多分働き過ぎなんでしょうねぇ・・・ ？

その割に余り遊ばないので、お小遣いに余裕があり（ふふふ・・・）
「Amazon」や「楽○」などなどで、中古品も含めてこんなん購入しています・・・写真

1.「The Circle game/joni mitchell & james taylor」
BBCのライヴ音源で、それぞれソロで歌ったり、それぞれの曲を一緒に演奏したり。ジェイムス・テイラーの曲をジョニが主旋を歌い、ジェイムスがハモル！と言うのもありました。この２人、歌い方に個性があって声質も全然違うのに、マッチングが凄く良くデス！！

2.「Laura Nyro Live in Japan」
本人のピアノと歌に数人のコーラス隊のみでのライヴ。
ステキ！！でした。トッドが影響受けたのがうかがえます。

3.「Nazz Ⅲ」
そのトッド・ラングレンが組んでいたバンドのアルバム。
この頃から十分ヘンテコリン！

4.「David Allen Trio/Live 1163」
カンタベリー・ミュージックの歴史の幕開けである音源！
ドラムは「Robert Wyatt」
この頃から十分ヘンテコリン！

5.「The Wile Flowers」
同じくカンタベリー・ミュージックの初期の音源！
ロバート・ワイアットにケヴィン・エアーズも参加。
アメリカの黒人ブルースをカンタベリーイギリス人が演奏していて、何か変？
そんな中、ワイアットさんは今と同じようなオリジナル曲で同じく悲しい歌い方しています。

6.「The Sweetest Punch」
バート・バカラックの曲をビル・フリーゼルのバンドが演奏しており、エルビス・コステロがVoで数曲参加しています。ステキ！！

7.「Ally Kerr/calling out to you」
グラスゴウのシンガーソング、ライターのアルバム。
ライヴも見に行きました。ステキ！！

8.「Nick Drake/Made To Love Magic」
イギリスのシンガーソング、ライター（故人）のアルバム。
未発表曲やデモ音源収録。ステキ！！

その他に「Frank Zappa」と「Bill Frisell」のDVDなどなど購入！