アンサンブルの授業で教えていた、元教え子(ドラマーで2年ほど前に卒業)と、近鉄なんばで偶然会いました。
この子のドラムはボクのギターとのタイムが良く合っていたので良く覚えているのです。
そんなボクのお気に入りのドラマーだったので「趣味範囲だけどドラムは続けています。」と聞いて、ホッとしたデス。
しかし何より驚いたのは・・・
「話し方」がスッカリ「社会人」!!
在学中、この子の見た目は「ヤンキー」あっ!失礼!
金髪のロン毛で、性格は子供っぽい感じだったのに・・・
見た目はそんなに変わってないのですが(髪の毛は金髪ではありませぬ)、会話を少しするだけでしっかりしているのは十分分かりましたョ。。。
現在、なんばの服やさんで働いているとの事で、接客業なのでしっかりしてくるのかな?
などなど思いながら感心しながら。。。
BEER片手にこの子と会話している2年前と全然変わらない自分に・・・
少し「ショック!」・・・でした。
その割に、昨日同僚に「小川さん、最近老けましたね?」と言われ、自分でもそう思っていたのもあって「ショック!!」でした。。。
でも自然の原理なので仕方ありませんねぇ・・・
多分働き過ぎなんでしょうねぇ・・・ ?
その割に余り遊ばないので、お小遣いに余裕があり(ふふふ・・・)
「Amazon」や「楽○」などなどで、中古品も含めてこんなん購入しています・・・写真
1.「The Circle game/joni mitchell & james taylor」
BBCのライヴ音源で、それぞれソロで歌ったり、それぞれの曲を一緒に演奏したり。ジェイムス・テイラーの曲をジョニが主旋を歌い、ジェイムスがハモル!と言うのもありました。この2人、歌い方に個性があって声質も全然違うのに、マッチングが凄く良くデス!!
2.「Laura Nyro Live in Japan」
本人のピアノと歌に数人のコーラス隊のみでのライヴ。
ステキ!!でした。トッドが影響受けたのがうかがえます。
3.「Nazz Ⅲ」
そのトッド・ラングレンが組んでいたバンドのアルバム。
この頃から十分ヘンテコリン!
4.「David Allen Trio/Live 1163」
カンタベリー・ミュージックの歴史の幕開けである音源!
ドラムは「Robert Wyatt」
この頃から十分ヘンテコリン!
5.「The Wile Flowers」
同じくカンタベリー・ミュージックの初期の音源!
ロバート・ワイアットにケヴィン・エアーズも参加。
アメリカの黒人ブルースをカンタベリーイギリス人が演奏していて、何か変?
そんな中、ワイアットさんは今と同じようなオリジナル曲で同じく悲しい歌い方しています。
6.「The Sweetest Punch」
バート・バカラックの曲をビル・フリーゼルのバンドが演奏しており、エルビス・コステロがVoで数曲参加しています。ステキ!!
7.「Ally Kerr/calling out to you」
グラスゴウのシンガーソング、ライターのアルバム。
ライヴも見に行きました。ステキ!!
8.「Nick Drake/Made To Love Magic」
イギリスのシンガーソング、ライター(故人)のアルバム。
未発表曲やデモ音源収録。ステキ!!
その他に「Frank Zappa」と「Bill Frisell」のDVDなどなど購入!
この子のドラムはボクのギターとのタイムが良く合っていたので良く覚えているのです。
そんなボクのお気に入りのドラマーだったので「趣味範囲だけどドラムは続けています。」と聞いて、ホッとしたデス。
しかし何より驚いたのは・・・
「話し方」がスッカリ「社会人」!!
在学中、この子の見た目は「ヤンキー」あっ!失礼!
金髪のロン毛で、性格は子供っぽい感じだったのに・・・
見た目はそんなに変わってないのですが(髪の毛は金髪ではありませぬ)、会話を少しするだけでしっかりしているのは十分分かりましたョ。。。
現在、なんばの服やさんで働いているとの事で、接客業なのでしっかりしてくるのかな?
などなど思いながら感心しながら。。。
BEER片手にこの子と会話している2年前と全然変わらない自分に・・・
少し「ショック!」・・・でした。
その割に、昨日同僚に「小川さん、最近老けましたね?」と言われ、自分でもそう思っていたのもあって「ショック!!」でした。。。
でも自然の原理なので仕方ありませんねぇ・・・
多分働き過ぎなんでしょうねぇ・・・ ?
その割に余り遊ばないので、お小遣いに余裕があり(ふふふ・・・)
「Amazon」や「楽○」などなどで、中古品も含めてこんなん購入しています・・・写真
1.「The Circle game/joni mitchell & james taylor」
BBCのライヴ音源で、それぞれソロで歌ったり、それぞれの曲を一緒に演奏したり。ジェイムス・テイラーの曲をジョニが主旋を歌い、ジェイムスがハモル!と言うのもありました。この2人、歌い方に個性があって声質も全然違うのに、マッチングが凄く良くデス!!
2.「Laura Nyro Live in Japan」
本人のピアノと歌に数人のコーラス隊のみでのライヴ。
ステキ!!でした。トッドが影響受けたのがうかがえます。
3.「Nazz Ⅲ」
そのトッド・ラングレンが組んでいたバンドのアルバム。
この頃から十分ヘンテコリン!
4.「David Allen Trio/Live 1163」
カンタベリー・ミュージックの歴史の幕開けである音源!
ドラムは「Robert Wyatt」
この頃から十分ヘンテコリン!
5.「The Wile Flowers」
同じくカンタベリー・ミュージックの初期の音源!
ロバート・ワイアットにケヴィン・エアーズも参加。
アメリカの黒人ブルースをカンタベリーイギリス人が演奏していて、何か変?
そんな中、ワイアットさんは今と同じようなオリジナル曲で同じく悲しい歌い方しています。
6.「The Sweetest Punch」
バート・バカラックの曲をビル・フリーゼルのバンドが演奏しており、エルビス・コステロがVoで数曲参加しています。ステキ!!
7.「Ally Kerr/calling out to you」
グラスゴウのシンガーソング、ライターのアルバム。
ライヴも見に行きました。ステキ!!
8.「Nick Drake/Made To Love Magic」
イギリスのシンガーソング、ライター(故人)のアルバム。
未発表曲やデモ音源収録。ステキ!!
その他に「Frank Zappa」と「Bill Frisell」のDVDなどなど購入!