寒い1月~2月の時期に土を掘り起こして、害虫、雑草の根、土壌にいる病原菌を寒さで退治する仕事があったのですが、3月になってしまいました。
軽トラで耕運機を運び、畦の雑草取り、水路の整備等に時間の作業でした。

田植え(6月)までたんぼに行っての仕事は3回くらい、
野菜よりは手間がかからないのが嬉しいです。
軽トラで耕運機を運び、畦の雑草取り、水路の整備等に時間の作業でした。

田植え(6月)までたんぼに行っての仕事は3回くらい、
野菜よりは手間がかからないのが嬉しいです。
その寒がいいのでしょうけど。
お疲れ様でした。
それだけ高齢化が進み 若い人は忙しく 簡素化になるのでしょうね
広々とした田んぼですね
共同作業はいいものです
去年は一軒、田起こしも代かきもしないで水が入ってから機械で籾を蒔くだけでした。左側は土を盛って柿を植えてしまいました。水を使わないのに、川から水を揚げるポンプ代を徴収されていますね。
こちらでも、冬の間に農家の方が良く田んぼを耕していました。
土を柔らかくするためかな?
そう思っていましたが、理由が分かりました。