朴の木 2011年05月10日 | 樹の花 雨や雪が降っても長靴がなく下駄で学校に通っていた。 下駄の歯が減ると朴の木でできた歯を交換して何度も使っていた。 天気のいい日は杉に焼き目を入れた下駄であった。 とても上品な香りが漂って、木からも歯からも香ってきます。 蕾は果物のようです。 « 稲の芽 | トップ | 蜘蛛の巣 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (○さん) 2011-05-11 22:31:25 朴の葉・・・朴葉寿司の季節なのですね。今でも実家ではこの季節になると朴の葉を取りに行き朴葉寿司を作っているようです。タラの芽採り、蕨採り・・・幼い頃はよくやりました♪ 返信する 吾亦紅さんへ (ブルーメ) 2011-05-11 12:43:32 割れるまで履きましたからね。鼻緒が切れてた人の下駄を手ぬぐいを切って、直してあげて友情が生まれたドラマを見た気がしました。 返信する バジルさんへ (ブルーメ) 2011-05-11 12:26:30 学校に行く途中で山栗のいがをむくにには便利でした。片方で押さえて、片方でむきました。また片方を投げて天気予報も、立ったら、なんだったでしょうか。 返信する miyotyanさんへ (ブルーメ) 2011-05-11 12:09:04 冬は霜焼けやあか切れで大変だったです。旅だって穴があいたり、母親が夜なべで繕ったものばかりでした。 返信する のんちゃんへ (ブルーメ) 2011-05-11 11:59:32 雪の日は大変でした。雪が下駄について転んだり、鼻緒が切れたり、指先が寒かったり難儀しました。男は引きづって歩くからすぐにへって叱られました。 返信する ひまわりさんへ (ブルーメ) 2011-05-11 11:50:35 持ち主に下駄の話をしていて、この時初めて知りました。硬くて丈夫がいいと思っていましたが、柔らかいそうです。高価な桐の下駄を傷めないようにしたのでしょうか。腑に落ちないです。 返信する げた ( 吾亦紅) 2011-05-11 10:59:21 子どもの頃、少し年上、青年と言えばいいでしょうか、そんな男性が下駄が真っ二つに折れて困っていたのを思い出しました。 返信する Unknown (バジル) 2011-05-10 23:05:52 夏の厚い日には汗を下記中で夏の暑い日は汗をかき中で蒸れてのまちがいです。おかしな返還をしてしまいました。 返信する こんばんは (バジル) 2011-05-10 23:02:25 下駄をはいて登校の記憶はありませんがゴムの短靴を履いていました。夏の厚い日には汗を下記中で群れてぐちゃぐちゃになるのです。学校帰り、小川に足をひたし、靴の中をきれいに洗いわざと冷たい水を入れて、グチャグチャ言わせながら家に帰ったのを思いだします。ズックの術が出来たのはそのだいぶ後だったように思います。 返信する 思い出します。 (miyotyan) 2011-05-10 20:38:20 思い出します。子供の頃、雪が降っても下駄をはいて通学していました。擦り切れても中々新しい下駄を買ってもらえなかったです。長靴や運動靴は裕福な家の子しか履いていませんでしたね。 返信する Unknown (のん太) 2011-05-10 19:51:46 下駄を履くことはなくなりました。着物を着ても、カタカタなる下駄よりも、草履のほうが一般的ですものね高下駄、雨用の下駄の歯を替えて貰ってるのを見た事があります。高下駄がチビたら、高下駄じゃなくなりますからね^^ 返信する こんばんわ (ひまわり) 2011-05-10 18:56:44 雨が強く降っていますむし暑いです下駄の思い出はあります歯を交換して…は思い出せないですねこの木は堅いのですね大きな木で花の香りまで注意していませんでした 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今でも実家ではこの季節になると朴の葉を取りに行き朴葉寿司を作っているようです。
タラの芽採り、蕨採り・・・幼い頃はよくやりました♪
のまちがいです。
おかしな返還をしてしまいました。
ゴムの短靴を履いていました。
夏の厚い日には汗を下記中で群れてぐちゃぐちゃになるのです。
学校帰り、小川に足をひたし、靴の中をきれいに洗い
わざと冷たい水を入れて、グチャグチャ言わせながら家に帰ったのを思いだします。
ズックの術が出来たのはそのだいぶ後だったように思います。
子供の頃、雪が降っても下駄をはいて通学していました。
擦り切れても中々新しい下駄を買ってもらえなかったです。
長靴や運動靴は裕福な家の子しか履いていませんでしたね。
草履のほうが一般的ですものね
高下駄、雨用の下駄の歯を替えて貰ってるのを見た事があります。
高下駄がチビたら、高下駄じゃなくなりますからね^^
むし暑いです
下駄の思い出はあります
歯を交換して…は思い出せないですね
この木は堅いのですね
大きな木で花の香りまで注意していませんでした