油画科志望の高校2年生Tさんの油絵です。
軟毛の0号、00号等の極細の筆を使って、細密にコツコツと積み上げていく様にリアルに表現しました。作品の出来映えから作者の深い集中力がうかがえます。
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軟毛の0号、00号等の極細の筆を使って、細密にコツコツと積み上げていく様にリアルに表現しました。作品の出来映えから作者の深い集中力がうかがえます。
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金沢美術工芸大学・油画科志望の高校三年生Mさんの木炭石膏デッサンです。
木炭デッサンは鉛筆と違って、指先やガーゼ等で炭を定着のさせるなど、ある程度の熟練が必要です。
Mさんは木炭を使い始めたばかりなのですが、じっくりとした観察力で経験の浅さを補い、パジャントのイメージを見事に表現しています。
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木炭デッサンは鉛筆と違って、指先やガーゼ等で炭を定着のさせるなど、ある程度の熟練が必要です。
Mさんは木炭を使い始めたばかりなのですが、じっくりとした観察力で経験の浅さを補い、パジャントのイメージを見事に表現しています。
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唐辛子・ガスマット・アルミホイルを目の前に実際に組んで、出来るだけリアルに表現しよう!
という課題です。ガスマット・アルミホイルの無彩色に近い色の中にも、全体の中で比較する事で様々な色合いを発見出来ています。
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という課題です。ガスマット・アルミホイルの無彩色に近い色の中にも、全体の中で比較する事で様々な色合いを発見出来ています。
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11月3日(火・祝) ~11月8日(日) に兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー 東館2階で関西で活動をしている多摩美出身者による展覧会が開かれます。
出品者は
多摩美術大学より、野田 裕示教授・井上 雅之教授。
関西で活動をしている作家として、
小林 勇超・武田 秀雄・吉田 和央・西田 周司・上野 陽子
中川 やすみち・福田 弥生・小西 乱土・三好 良彦・志智 正
後藤 英之・若林 節子・高柳 麻美子・河田 麻美
以上16名です。是非ご高覧下さい。
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多摩美術大学より、野田 裕示教授・井上 雅之教授。
関西で活動をしている作家として、
小林 勇超・武田 秀雄・吉田 和央・西田 周司・上野 陽子
中川 やすみち・福田 弥生・小西 乱土・三好 良彦・志智 正
後藤 英之・若林 節子・高柳 麻美子・河田 麻美
以上16名です。是非ご高覧下さい。
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高校2年生のMさんの鉛筆デッサンです。白い画用紙を丸めただけの単純なモチーフですが、微妙な調子の変化をうま捉えて画用紙の質感まで表現出来ています。徐々に力を付けて来て、これからが楽しみです。
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夏期講習の立体の課題で不要品を組み合わせて、生き物を表現しました。古いベルトがコオロギの頭に見えたり、足の指に挟む物がカメレオンの背中に見えたり、ゴム風船がヤモリの足に見えたり、紙コップが蛙の頭に見えたり・・・材料を工夫して組み合わせる事により何か他の物に見立てる-感じさせる制作です。
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春期講習会で2年生が魚の鉛筆デッサンをしました。生臭い匂いの中で頑張って力作が生まれました。魚は特に質感が描け出したら、面白いモチーフです。2点共しっかりと観察が出来ていて積極的に描き込めています。
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本堀先生が、11月11日(月)の「笑っていいとも」に出演されます!
『世界に広めよう THE なぜフェッショナル』のコーナーで本堀雄二先生の立体作品がとり上げられます。
卒業生の皆さん、どうぞご覧下さい。
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立体構成の勉強のために“機能的で斬新なアイデア”で帽子を考案してみました。2点共一枚の紙を折る事のみによって形成される無駄の無い合理的なデザインになっています。
この課題に取り組む前にパッケージデザインの研究をしました。自分が格好良いと思うパッケージを展開図から実際に作りました。
私達の周りには素晴らしいデザインの素が沢山有ります。それらを発見する目を養う事が大切なのかもしれません。
この課題に取り組む前にパッケージデザインの研究をしました。自分が格好良いと思うパッケージを展開図から実際に作りました。
私達の周りには素晴らしいデザインの素が沢山有ります。それらを発見する目を養う事が大切なのかもしれません。