特に気になったところをもっと掘り下げてみる。
■地属性
地霊神グランソイル。条件は厳しいが攻撃力を持った死者蘇生とめちゃ強力なリターンを持っている切り札級カード。
5枚というのはダムドの3枚よりも大変に感じる。単純に枚数が多い分速度が出ない。やや工夫する必要あり。
ブロック・ゴーレム。岩石2体をリアニメイトできる。やっぱり強力。しかし、単にXyzするならラビットの方が使いやすい。
こちらは蘇生したモンスターを使いたいとき。コアキメイルの無効岩石3兄弟とは相性◎。効果の発動制限は特殊召喚したターンのみなので、次のターンには問題なく無効効果を使いまくれる。自身が岩石なのでコストにもつかえる。デザイナーズレベルのシナジーである。
グランソイルを能動的につかうことを考えると、墓地はある程度肥やしたい。その点ではまたもやコアキ3兄弟がシナジーしてくる。蘇生対象としても引けを取らないスペックである。また、ブロック・ゴーレムを蘇生できればそのまま2体の蘇生につながる。
ブロックの効果は墓地に地属性以外のモンスターがいると使えない。うっかりチェインやエメラルなんかをXyzすると詰みになるので注意。
おなじREDUで登場するアルヴェルドや、岩石族でもあるパールを使っていきたい。簡易融合を使うのならフュージョニストやカルボナーラ戦士、メカザウルスが地属性モンスターである。
砂塵の騎士はやはり遅さが気にかかる。その遅さならば岩投げアタックの方が確実だろう。
■ギアギガント X
最初に思い浮かぶのはやはりガジェット。【代償ガジェット】においては、効果でジャンボドリルをサーチすることで★5のXyzにつなげられるようになる。
次に相性が良かったのは機皇。フォルテシモの効果でXyzにはつなげやすい。
フォルテシモ+アイアンコールで通常召喚権を使わずにXyzすることが可能。効果でサーチしたモンスターを召喚することができる。
また、機皇帝はすべて☆1なので効果でサーチが可能。効果破壊耐性として運用可能。
本来のギアギアでは、☆が3と4で分かれているため意外に使いづらい。しかし、効果を最大限に発揮できるのでリターンも大きい。
■地属性
地霊神グランソイル。条件は厳しいが攻撃力を持った死者蘇生とめちゃ強力なリターンを持っている切り札級カード。
5枚というのはダムドの3枚よりも大変に感じる。単純に枚数が多い分速度が出ない。やや工夫する必要あり。
ブロック・ゴーレム。岩石2体をリアニメイトできる。やっぱり強力。しかし、単にXyzするならラビットの方が使いやすい。
こちらは蘇生したモンスターを使いたいとき。コアキメイルの無効岩石3兄弟とは相性◎。効果の発動制限は特殊召喚したターンのみなので、次のターンには問題なく無効効果を使いまくれる。自身が岩石なのでコストにもつかえる。デザイナーズレベルのシナジーである。
グランソイルを能動的につかうことを考えると、墓地はある程度肥やしたい。その点ではまたもやコアキ3兄弟がシナジーしてくる。蘇生対象としても引けを取らないスペックである。また、ブロック・ゴーレムを蘇生できればそのまま2体の蘇生につながる。
ブロックの効果は墓地に地属性以外のモンスターがいると使えない。うっかりチェインやエメラルなんかをXyzすると詰みになるので注意。
おなじREDUで登場するアルヴェルドや、岩石族でもあるパールを使っていきたい。簡易融合を使うのならフュージョニストやカルボナーラ戦士、メカザウルスが地属性モンスターである。
砂塵の騎士はやはり遅さが気にかかる。その遅さならば岩投げアタックの方が確実だろう。
■ギアギガント X
最初に思い浮かぶのはやはりガジェット。【代償ガジェット】においては、効果でジャンボドリルをサーチすることで★5のXyzにつなげられるようになる。
次に相性が良かったのは機皇。フォルテシモの効果でXyzにはつなげやすい。
フォルテシモ+アイアンコールで通常召喚権を使わずにXyzすることが可能。効果でサーチしたモンスターを召喚することができる。
また、機皇帝はすべて☆1なので効果でサーチが可能。効果破壊耐性として運用可能。
本来のギアギアでは、☆が3と4で分かれているため意外に使いづらい。しかし、効果を最大限に発揮できるのでリターンも大きい。