~爽やかな潮風吹き抜ける
花と緑いっぱいの都市公園~
GW前半に「ひたち海浜公園」のたまごの森フラワーガーデンのチューリップの花を見てきました。
松林の下に、たまご型の遊具が点在する「たまごの森」。木漏れ日がカラフルなチューリップを照らし、幻想的な雰囲気を作り出します。
M-san
~爽やかな潮風吹き抜ける
花と緑いっぱいの都市公園~
GW前半に「ひたち海浜公園」のたまごの森フラワーガーデンのチューリップの花を見てきました。
松林の下に、たまご型の遊具が点在する「たまごの森」。木漏れ日がカラフルなチューリップを照らし、幻想的な雰囲気を作り出します。
M-san
~空と海と花で奏でる
青のハーモニー~
GW前半に「ひたち海浜公園」のネモフィラの花を見に行きました。
みはらしの丘3、5haに450万本のネモフィラの花が青空に向かって広がります。一歩足を踏み入れるとそこは360度見渡す限り青一色の世界、まるで空中散歩をしているような錯覚に陥ります。ライトブルーの可憐な花と空と海とが織りなす日本最大のパノラマシーンは圧巻!幻想的な光景が訪れる人々の目と心を愉しませてくれます。
M-san
今年は桜の開花が予想より早くなり、3月下旬から4月も初旬までに満開となり
7,8日には葉桜になってしまいました。
3月22日王子を起点として都電荒川線に乗り早稲田方面、三ノ輪方面の沿線各地の
桜を撮ってきました。
4月1日蓮田荒川河川敷の桜
4月6日土呂盆栽村付近の桜は葉桜となって、川の流れの中に花びらが
見えていました。
秩父小鹿野町河原沢の尾ノ内渓谷で、巨大な氷柱(高さ50m、横幅120m)の写真を
2月16日に撮ってきました。この時期、毎朝氷点下10度まで冷え込むそうです。地元の
人が近くの沢からホースで水を引いて斜面に散水し、作り上げたものです。すぐそばの
吊り橋から、木の幹や枝も氷で覆われた幻想的な風景が眺められます。
下の写真は、皆様分かりますか?途中のお蕎麦屋さんの店の中に飾ってあったものです。
綿繰り機というもので、綿の中の種をこの機械にかけ取り出すものです。アメリカの発明家が
産業革命の鍵となった発明の一つで、南北戦争以前の南部の経済発展に大きく貢献し、
その発明により高地の短毛種の木綿が高収益な作物になり、アメリカの奴隷制度の経済的
基盤を築きました。
M-san
雨の降った後、まだ水滴の残っている花を中心に撮ったバラの花
残念なことは最盛期の1週間あとだったので、少し花びらの活力が
なかった。