溌剌パソコンクラブ

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伊奈バラ競演

2016年05月26日 17時01分17秒 | 日記

伊奈バラ園にはピンク 赤 白 黄色の花が咲き乱れ、バラのいい香りに包まれ

しばし癒しの時間を過ごしました。

この時期はバラも終焉を迎えますが、まだ鑑賞できると思います。(キチ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


北川辺地域のオニバス

2015年08月13日 14時15分21秒 | 日記

オニバス自生地

オニバスは池や水路に見られるスイレン科の一年草で自生地は

北川辺地域のほぼ中央に位置し、昔越中沼のあったところです。

全体に鋭いトゲが生えているため「鬼」の名がつけられたといわれています。

絶滅のおそれのある野生生物で、絶滅危惧種に指定されています。

8月早朝に直径5cmほどの赤紫の花を咲かせます。午後は閉じてしまいま

すので、朝5時頃出発、7時頃から撮影したオニバスの一部です。

  

  

  

  

  

  キチ 


行田市「古代蓮の里」

2014年07月15日 09時40分18秒 | 日記

7月1日(火)読売新聞の社会面に「古代蓮」の写真が紹介されていました。3日に写真を撮りに行きました。約10万株が見ごろを迎えています。1400年~3000年前の種子が自然に発芽して開花したものです。花は直径30㎝ほどで、午後には閉じてしまいます。8月上旬まで楽しめるそうです。

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幸手市権現堂の紫陽花

2014年07月12日 14時58分22秒 | 日記

権現堂の白い遅咲きの紫陽花、アナベルという種類約3,000株が白い花を咲かせています。全体では約160種類、約16,000株が青や薄紫、アナベルが真っ白に咲き誇っています。(7月1日撮影)

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日光中禅寺湖畔

2014年07月12日 12時48分51秒 | 日記

 

日光中禅寺湖千手が浜のクリン草の写真です。この時期梅雨でなかなかチャンスがなく、幸運にも現地では雨と雷の間を写真に収めることができました。ご覧ください。(6月25日撮影)

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根津美術館

2014年07月12日 11時19分35秒 | 日記

五月の連休最後の日に根津美術館の「燕子花」の写真を撮りに出かけました。館内では「特別展」の国宝「燕子花図屏風」(尾形光琳)、重要文化財「藤花図屏風」(円山応挙)展示されていました。館内庭園では燕子花が満開でした。

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山梨サントリーほろ酔い見学の旅

2014年06月23日 17時28分38秒 | 日記

 4月半ば水車小屋の背景の山には雪が残る

  

  

 路傍のお地蔵様を守る水仙の花

  

 松かさに守られた蕗の薹

  

 ウィスキー工場

  

  

 サントリー工場敷地内の花

  

  

 清春芸術館を背景に桜も見ごろ

  

   キチ

  


加須市騎西の玉敷公園

2014年05月12日 14時28分46秒 | 日記

加須市騎西の玉敷公園の藤の花が見頃と、1日の読売新聞埼玉版に出ていました。この藤は樹齢400年、幹回り約4,8メートル枝の広がりは約700平方メートルあります。満開になると藤棚から垂れ下がった花房は、約1メートルになるという県の天然記念物に指定されています。

     

     

     

     

     

     

     

     
                   
                        玉 敷 神 社

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上野公園東照宮の牡丹苑

2014年04月26日 19時04分24秒 | 日記

風薫る5月の連休前半に上野公園の牡丹苑に行ってきました。冬牡丹も有名ですが、この時期春牡丹も素敵です。この牡丹苑は1980年(昭和55年)に開苑した回遊式日本庭園です。日・中・洋合わせて200品種・3000株の牡丹が植えられ、今では牡丹の名所として多くの方に親しまれています。

          

          

          

           

          

          

          

          

       

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20140225真壁ひな祭り

2014年03月13日 10時51分17秒 | 日記

 2014年2月25日真壁ひな祭りに、行ってきました。柏市でやっている「ふれあい共想法」の、活動の一環です。このひな祭りは、毎年2月4日から3月3日まで実施され、2003年(平成11年)に始まり今年11年目を迎え、期間中10万人を超える観光客で賑わう催しとなる。

 真壁町は400年前の町割りに歴史的街並みを形成し、登録文化財制度が1990年(平成2年)の後半誕生し、建設後50年を経過した建造物の保存・活用を図るため、1996年(平成8年)文化財保護法の改正により、国の登録有形文化財(いわゆる登録文化財)となる。

 一方、2010年(平成22年)江戸期以来の町割りを残す17.6haが国の重要伝統的建造物群保存地区に認定された。だがその翌年、ひな祭りが無事終わった3月11日、東日本大震災に襲われ、伝統的建造物の9割以上が被災した。

 しかし、重伝建地区に認定されていたことで、修復に国や県から補助が受けられ、現在も修復中である。
 以下はその時、撮ったお雛様と街並みの一部です。

<お雛様>
   豪華絢爛の七段飾りはもちろん、手作り雛、古布つるし雛、座敷飾り、紙ねんど雛、ガ
  ラスと陶器雛、花雛、ねずみ・きつね・うさぎの嫁入り雛、掛軸雛、木目込雛、石雛など


         

         

         

         

         

                   「300年前の享保雛」

<街並み>
   明治・大正時代を髣髴する建造物の「見世蔵」、重厚感あふれる門構の「薬医門」
  や「高麗門」、板塀など、街並みのいたる所に散見する。

     

この建物は「見世蔵」で「土蔵」を基本に造り、店舗兼住居、品物の貯蔵、保管に利用した。
左側の建物は潮田家で1999年(平成11年)真壁での登録有形文化財の登録第1号となった。(明治時代)

     

          「薬医門」                      「高麗門」

 「薬医門」とは
   一説には矢の攻撃を食い止める「矢食い(やぐい)」から言われた。かつて医者の
  門として使われ、門の脇に木戸を付け、扉を閉めても四六時中患者が出入りできる
  ようにした。

 「高麗門」とは
   城門であり、「薬医門」を簡略化したもので、江戸時代以降は、城郭に限らず神社、
  仏閣や町の出入りを仕切る木戸門などとし、多く造られた。

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