さて、彼女の着替えも済み義妹とその友人(女)((以下社長)で昼食にむかう。“バーガーパラダイス”でみんなでハンバーガー、奥さんはケイジャーチキンを頼むが・・・一口食べただけで“にゃほ~ん”・・・なんだ?どうやら随分辛いらしい、それではと開けてみると・・・げっ・・すごい量のスパイス。こりゃ辛いね。僕は全然大丈夫だったけど、辛いのが苦手な人は違うメニューにしましょう。
その後レンタカーでダイヤモンドヘッドに向かう。僕が前回登ったのはもう8年も前になる、久しぶりなので少しドキドキする。ただ問題は約10歳若い女性陣と同じペースで登れるか・・・?彼女達はトイレを済まして出発するとの事、それなら先に出発だ・・・花嫁を置き去りにしてだんな出発。
一度登ったことのある人なら解るが実はそう大変な道ではないです。自分のペースを守っていけば 楽しめる程度のものです。ただ、最後に急な階段があるのでここだけは気を付けたいところです。この日、片足の不自由なおじいさんが頑張っていたのですが、この階段のところで引き返していました・・・なんとかしてあげたかったのですが、どうしようもありませんでした。でも多くのお年寄りや子供たちには問題のない素敵なところだと思います。
ちなみにこの階段登ったところで追いつかれてしまいました・・・年には勝てんのう。しばらくして山頂(?)に到着。少し風が強く雲も多いけれどホノルルの街を見るには絶好のポジションの1つだと思います。そして、そこからはつい今しがた結婚式を挙げた場所が見えるではありませんか、そう思うと疲れも感じません。
下山するころから風が強くなり少し雲行きが怪しくなってきた・・・(よく考えたら結婚式の時すでに波がすごかったもんなぁ。)
ハナウマベイにつくころにはちらほら雨が・・・というか風がすごいし・・・昨年彼女と来たときは夏ということもあり美しいエメラルドグリーンやウルトラマリンブルーの表情を見れたのですが、え、日本海?みたいになってるし、少し残念。きれいなハワイの風景(パンフレットとかに出てきそうなやつ)を妹さんに見せたかったなぁ。サンデイビーチで波にもまれたりした後は3人とも車の中でぐっすり・・・って誰かナビゲータしてくださいよ。ま解るところだけで走るからいいけどね。
とりあえずカイルアまわりでワイキキに帰ることにする、もちろん途中でナ・パリによる計画だ。心地よいワインディングをぬけて到着したころにはとりあえず雨は止んでいた。去年はレンタルしたバイクで彼女とタンデムで雨の中観光にきて、随分注目されたなぁ。
たいしたことではないけれど、日本でバイクに乗っている方にはレンタルバイクをお勧めします。結構簡単に貸りることができてノーヘルで気持ちよく走れますし(年齢制限あり、風防の為のサングラスが必要、ポリスに止められちゃいます)、他のライダーたちがとてもよくしてくれます。今の日本では見なくなったピースサインもこちらではあたりまえ、うれしくなってきます。オアフではちょっとと言う方はハワイ島でなら気軽に乗れることうけあいです。
さて、ナパリに到着するも風は強く展望ブースでは飛ばされるのではないかと恐怖感でつい手すりを掴んでしまうくらいだったが、おかげでみんな目が覚めたようだった。
またまた余談ですが、僕が初めてハワイに来たときはツアーで、ハワイに到着するとチェックインまでバスでいろいろ連れまわされるといった状況でした。その流れでここナ・パリに初めて訪れたのです。が、そこで突然尿意が・・・とりあえずトイレを探すのですが見つからず(もちろんありません。)ガイドさんに恥ずかしながら聞いて見ると、すかさず山の中を指差すではありませんか。ハワイではじめての排泄行為が野ションか・・・しかし背に腹は代えられない、指された山道に進むとあれれ、そここにティッシュの残骸が・・・な~んだ僕だけじゃなかったのね。僕はおっきいのじゃないもんねー、とかそのときは思ったけれど今にして思えばいかんはね。多分今もそうなんだろうねぇ、どうしたもんだか。
今回はそのようなアクシデントもなく幾度見ただろうこの景色を堪能した。
ホノルルに着くころには雨はすっかり止んでいた。ハワイではよく経験することだが、こんな時には虹を見ることができる。もちろんこの日も例外ではなく、ハワイの空に咲いた。が、その恩恵を受けたのはドライバーの僕を除く3人であった。(怒)
みんな結構疲れていたのでホテルで休むことにした。やっと落ちついいてハワイの海を眺めることができた。いろいろと問題が山積みの二人の結婚だがこの日はそんなことは忘れてやっとハニームーンに心浸れたきがした・・・。やっぱり海が見えるラナイのあるホテルとかコンドがいいよねぇ。ちなみにオーシャンフロントのお部屋は今回が初めて、すこし奮発したかいがあったというものだ。
その後レンタカーでダイヤモンドヘッドに向かう。僕が前回登ったのはもう8年も前になる、久しぶりなので少しドキドキする。ただ問題は約10歳若い女性陣と同じペースで登れるか・・・?彼女達はトイレを済まして出発するとの事、それなら先に出発だ・・・花嫁を置き去りにしてだんな出発。
一度登ったことのある人なら解るが実はそう大変な道ではないです。自分のペースを守っていけば 楽しめる程度のものです。ただ、最後に急な階段があるのでここだけは気を付けたいところです。この日、片足の不自由なおじいさんが頑張っていたのですが、この階段のところで引き返していました・・・なんとかしてあげたかったのですが、どうしようもありませんでした。でも多くのお年寄りや子供たちには問題のない素敵なところだと思います。
ちなみにこの階段登ったところで追いつかれてしまいました・・・年には勝てんのう。しばらくして山頂(?)に到着。少し風が強く雲も多いけれどホノルルの街を見るには絶好のポジションの1つだと思います。そして、そこからはつい今しがた結婚式を挙げた場所が見えるではありませんか、そう思うと疲れも感じません。
下山するころから風が強くなり少し雲行きが怪しくなってきた・・・(よく考えたら結婚式の時すでに波がすごかったもんなぁ。)
ハナウマベイにつくころにはちらほら雨が・・・というか風がすごいし・・・昨年彼女と来たときは夏ということもあり美しいエメラルドグリーンやウルトラマリンブルーの表情を見れたのですが、え、日本海?みたいになってるし、少し残念。きれいなハワイの風景(パンフレットとかに出てきそうなやつ)を妹さんに見せたかったなぁ。サンデイビーチで波にもまれたりした後は3人とも車の中でぐっすり・・・って誰かナビゲータしてくださいよ。ま解るところだけで走るからいいけどね。
とりあえずカイルアまわりでワイキキに帰ることにする、もちろん途中でナ・パリによる計画だ。心地よいワインディングをぬけて到着したころにはとりあえず雨は止んでいた。去年はレンタルしたバイクで彼女とタンデムで雨の中観光にきて、随分注目されたなぁ。
たいしたことではないけれど、日本でバイクに乗っている方にはレンタルバイクをお勧めします。結構簡単に貸りることができてノーヘルで気持ちよく走れますし(年齢制限あり、風防の為のサングラスが必要、ポリスに止められちゃいます)、他のライダーたちがとてもよくしてくれます。今の日本では見なくなったピースサインもこちらではあたりまえ、うれしくなってきます。オアフではちょっとと言う方はハワイ島でなら気軽に乗れることうけあいです。
さて、ナパリに到着するも風は強く展望ブースでは飛ばされるのではないかと恐怖感でつい手すりを掴んでしまうくらいだったが、おかげでみんな目が覚めたようだった。
またまた余談ですが、僕が初めてハワイに来たときはツアーで、ハワイに到着するとチェックインまでバスでいろいろ連れまわされるといった状況でした。その流れでここナ・パリに初めて訪れたのです。が、そこで突然尿意が・・・とりあえずトイレを探すのですが見つからず(もちろんありません。)ガイドさんに恥ずかしながら聞いて見ると、すかさず山の中を指差すではありませんか。ハワイではじめての排泄行為が野ションか・・・しかし背に腹は代えられない、指された山道に進むとあれれ、そここにティッシュの残骸が・・・な~んだ僕だけじゃなかったのね。僕はおっきいのじゃないもんねー、とかそのときは思ったけれど今にして思えばいかんはね。多分今もそうなんだろうねぇ、どうしたもんだか。
今回はそのようなアクシデントもなく幾度見ただろうこの景色を堪能した。
ホノルルに着くころには雨はすっかり止んでいた。ハワイではよく経験することだが、こんな時には虹を見ることができる。もちろんこの日も例外ではなく、ハワイの空に咲いた。が、その恩恵を受けたのはドライバーの僕を除く3人であった。(怒)
みんな結構疲れていたのでホテルで休むことにした。やっと落ちついいてハワイの海を眺めることができた。いろいろと問題が山積みの二人の結婚だがこの日はそんなことは忘れてやっとハニームーンに心浸れたきがした・・・。やっぱり海が見えるラナイのあるホテルとかコンドがいいよねぇ。ちなみにオーシャンフロントのお部屋は今回が初めて、すこし奮発したかいがあったというものだ。
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