かなり助かっている人もいるのではないかと思うサービスではないかな
救急車ってあまり呼びたくない、呼ぶほどでもないかなって事もあるし
コロナ渦では余計にこのようなサービスが有れば利用する人も多いのでは
誕生日の時に来る自治体の検診の案内、来ているがコロナが怖くて病院に
行きたくない、でもコロナ以外の病だって有るわけで、早期に見つけられれば
治療も楽なのはわかっているが・・・・
思い出したが、以前の住まいでは猫を飼っていて、やはりこの用な
動物専門の夜間救急のドクターを呼んだ事が有る
飼い主目線のとても良い先生だった
30日で59か、そろそろアッチコッチ病んでくるよな
それなりの覚悟は10歳(小学4年)の時にすでに出来ているw
救急車で同愛記念病院(両国)に運ばれた時にはすでに片肺は機能不全で
その後心肺停止したが直ぐに蘇生措置で生き返った
その後も似たような経験を幾度となくこなし( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
誰も信じてくれないが女子医大に入院しているときに両手足に点滴を
打たれている自分の姿を私は天井から見ていた事が有る
姉だけは信じてくれたな
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます