午前10頃に自宅の固定電話に着信。
珍しいなと、ほとんど固定電話には掛かってこないので。
常に留守電になっていて、一応番号を確認して放置。
ここで無言で終了がほとんど。
しかしメッセージを入れたようで、聞いていると、どうやら埼玉に越してきたときにカミさんが口座を作った信用金庫からの電話でした。
要件は私ではなく、カミさん。
で、何か思い当たることは?って聞いたら、多分年金と即答。
なるほどね、来年の一月から年金の一部を65歳前に前倒しで受け取れるので、そのお金を目当てにしての連絡だと思うと。
年金の受取口座としてほしいのだと。
誰が使うか!
この信用金庫、めっちゃ態度が悪くて二度と行くかと立腹して帰ってきました。
態度、話し方最悪でした。
私はカミさんの話を聞いていたので口座は作りませんでしたけど、税金の払いで一度行ったことがあり、その時にやはりそうなんだと思った。
誰に対しても、もうあからさまに面倒って態度です。
年寄りが多くて何度も同じことを言わされるからなんですかね、わからんけど。
客商売してたんで店側の気持ちもわかるつもりです、お客様は神様じゃないってね。
でも、それって、酔っぱらってるとか、明らかなクレーマーとか、はっきりしているときですよ。
普通に来店している客に対しての態度、言葉遣いはアルバイト、パートなのかもしれないけど、必要最低限の教育はした方が良いですよ。
絶対利用しないんで、どうでもよい話でした。