ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(42) - 終末世界「偽預言者の死(1)」

2012年06月21日 23時45分35秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 人生損益確定後☆変更無し
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )起動準備 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 焼き滅ぼし開始 」
これは 聖書解説 ではない。 

最近、生卵を割ると 黄身が二つ出てきた。人生で2度目のことだ。


<偽預言者に気をつけろ!>
聖書を信じる者なら必ず聞く言葉であるが実際には 99.99% を超える信者がその意味を知らない。

聖書が示す イスラエル(全家)の神 は この ”偽預言者” を忌み嫌いかつ憎んでいる。

偽預言者に従う ”かたくなムラ” は偶像と共に ”焼き滅ぼされる” のが定めである。

<偽預言者の特徴(1)>
[※] 私(嫌者ジョージィ)は偽預言者ではない。 中学1年のとき 人の心を量子化して個人や集合体(社会)単位で計算に供する技術を取得しただけだ。
未来は計算によって見えるから 危険な将来には 現在の立ち位置を変えることで 回避してきた。
そして私が20歳を迎える直前に現れた”師匠”。 チカラを競ったが私は完敗だった。

『 神の代弁者気取り 』
特徴で最も多いのが 聖書から知っただけなのに 「神はこう云った!」、「神の考えはこうだ!」、「神の愛ではその罪も 許される」 等々...。
受けてもいない権限を行使する罪悪は 過去記事で 「勝手に米大使館業務代行」 の喩えで記したとおり。 日銀券(日本円)発行代行 も然り。

『 高 慢 』
どのような宗教組織でも 始めは善意から出るので ”善行” を勧めるのが常。しかしやがて 信者が増え 社会的影響力が増すと 本性 が現れる。
純粋な信仰心を育む宗教は徳が高まり 謙遜と柔和と愛 に溢れるが、 多くは慢心と自分の屈折した信仰を守るために暴走して 遂には神の怒りを買う。
神の代弁者を気取る原因も 元はといえば「 高慢(慢心) 」である。
(続)

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