聖書から見る科学（39） - 天国の宝、「天国・極楽」の富（１）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 かん難隔壁 開門 」
これは 聖書解説 ではない。　

世界一 変な現代日本人。「退行」 は 1980年に始まっていた。　世界は10年単位で 転換期を迎え 進化と退行 を繰返すが日本は 1990年代からすでに”進化を担う世代” を抹殺してしまった。
現在の日本は完全に壊れて修復も出来ない。

＜反逆の民＞
私が 『イスラエル（全家）の神』 と記す神は、 旧約聖書の アブラハム・イサク・ヤコブ（＝イスラエル） に親しく語られた神。
神（エホバ）は アブラハムを選んで 契約 したから、アブラハムの子孫は全て イスラエルの神（エホバ）に ゆかりがある。

そして、最初からわれらは 神と神の民に敵対するものたちと戦うために訓練された。　（われらはひとつだが一個ではない。）
そのわれらが 「神を捨て 神と民に反抗し続ける ユダとエフライム を助けない」 と云っている。　イスラエルから悪を除くためだ。

＜宿題：天に貯える宝＞
父なる神に対する「贖罪の犠牲」として 地上に生まれた 神の御子イエスキリスト。
新約聖書の中で 「天に宝を積む」 よう 勧めている。

他方、設計者の私も 『逝く前に 「天国・極楽」の財を積め！』 と云いたいところだが、地上の富も栄華も、次の世では サハラ砂漠の砂ひと粒に等しい。 価値が無い。
現地の富は現地で積むしかないから 入国が遅いほど ビジネスチャンスを逃す。（怖～～）

そんな理由で、”天国の宝” に特化した記事内容で充分なのである。

＜宿題：天の宝（１）＞
物質（モノ）は地に属し、天のことは霊（Spirit）に属する。
『天の宝』 には 重要な意味があるから世が終る直前まで秘されて来た。
だから 天に住まいを得る者は心して理解せよ。

天（神の天国）に積んだ宝を取り崩し、逝く前から （嫌者ジョージィ設計の）”「天国・極楽」 に負債を積み増すもの（※後述）” は枚挙にいとまがないが、

地上に生を受けて以後、もっとも豊かに 天に宝を積んでいるのは幼児（おさなご）である。
（続）

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