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『SDGs・CO2ゼロ』温暖化問題の嘘

2025-01-18 12:51:00 | 日記
『SDGs・CO2ゼロ』温暖化問題の嘘
『SDGs・CO2ゼロ』温暖化問題に飛びつくバカが多く 、
皆んなが疲れ切っている 。

▪️太陽光発電詐欺の三浦瑠麗夫妻問題もこれが遠因だ。
🌀三浦瑠麗夫妻の太陽光発電(国民一人が10万円を負担)も、
CO2問題から派生したものだ。


★太陽光発電の三浦瑠麗氏の元夫・三浦清志被告に≪懲役6年実刑≫判決。
「利欲的かつ身勝手な犯行」4億2000万円着服。
✴︎三浦瑠麗氏も清志氏の会社の49%の株を保有していた責任は重い。

右向け右、流行ってるからと飛びつくバカがいかに多いことか(同調圧力)。

おそらく海外からの情報ばかりを信じて飛びつく人たちは、
逆に言えば、振り回されてれている滑稽な事象だと思う。

【SDGsの問題点】

SDGs CONNECTによれば

周りの企業がやっているからうちもやろうという流れで、
SDGsを取り入れる企業も多い。

🔴 SDGsが社会貢献と結びついていると考え、
SDGsに取り組む企業は「良いこと」をしているという肩書き欲しさに、
SDGsを取り入れる企業も少なからず存在する。

「SDGs」という響きの良い言葉を使って売名行為をする者もいる。


<SDGsの目標は、理想を掲げただけで終わってしまうおそれがある>


▪︎大きな目標を掲げている一方で、そもそも17個の目標だけで、
全ての社会問題をカバーしているのか疑問視する声もある。


▪︎SDGsの各目標の中には、いくつかのターゲットがある。
ターゲットには具体的な数値指標が定められているが、
この数値が指標として妥当かが疑問視されている。


▪︎地域や文化、国民性によって言葉の認識のすれ違いが起きやすい。


▪︎SDGsを認知し、解決の必要性を感じている人しか取り組まなかったり、
取り組む余力のある人しか取り組めない。


▪︎格差を縮めるのも一つの課題としてあるのにも関わらず、
格差を理由として結局はピラミッドの上層、つまり先進国だけの事になる。


📌企業の経営陣はSDGsに必死だが、従業員は白けている。



【「地球温暖化」のウソに騙されるな】



日本政策研究センター杉山大志主幹より
IPCC(気候変動の政府間パネル)、日本各種審議会メンバー


▪︎CO2など温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目標としている。

日本政府も2050年までにCO2排出量の実質ゼロを目指すと世界に約束し、
政府だけでなく自治体、企業、学校までこぞってその取組を進めている。


▪︎CO2の排出量が多い国、、、
中国、アメリカ、インド、ロシア、ヨーロッパでも東欧
は、脱炭素なんてまったくやる気がない。

これから経済成長したいと思っている途上国にとって
「CO2ゼロ」は迷惑な話。

アメリカでも温暖化をまったく信じていない共和党・民主党議員がたくさんいて、
気候変動政策に後ろ向きなトランプ大統領は……
「グリーン詐欺は終わりだ」と脱炭素(CO2ゼロ)を完全に否定している。



▪︎風力発電はドイツが世界の先頭を走ってきたけれども、
2019年以降は風力発電所の新設のペースが著しく落ちている。


理由は生態系への影響、景観、騒音等で、
特に野鳥が風力発電の羽根に当たって沢山死んでいることが、
大きな問題とされている、風力が環境に優しいというわけではない。


▪︎太陽光発電や風力発電で作った電気を使うと言うけれども、
絶対に採算にあわない。

太陽光は太陽が陰ったら発電しないし、風力は風が止まったら発電しない。

そのために、太陽光や風力を利用しようとしたら、
常に火力発電所を稼働させてバックアップすることが必要になる。

再生可能エネルギーで発電しようとしたら、
発電所は二重投資になって大変なコスト高となる。


▪︎中国経済は大いに潤うことになる(ウイグル問題・上海電力問題)。
言い換えれば、日本や西欧は「CO2ゼロ」で国力が弱体化する一方で、
CO2を排出し続ける中国は国力が強くなる(CO2に関して中国は後進国と主張)。



日本にとって大事なのは、温暖化の脅威よりも中国の脅威が深刻だ。
そんなバカみたいな話になる。


▪︎日本では多くの人が、このまま進めば、
地球の生態系が破壊され、災害が増える。

温暖化の原因は化石燃料を燃やすことで出るCO2だから、
これを大幅に削減することが必要だ、というふうに思っている。
しかし、これは事実ではない。

国連とか政府の御用学者やマスコミからそういう「物語」を
繰り返し聞かされて、みんな信じてしまっているだけだ(とくに日本)。


♻️1990年から2020年までの30年間では0.2℃程度上昇した。
0.2℃といえば体感できるような温度差ではない。

都市熱によって東京は既に約3℃も気温が上がっている。
東京から離れた伊豆半島の石廊崎では1℃も上がっていない。
✴︎ヒートアイランド現象



▪︎世界で2050年に「CO2ゼロ」を目指すことになっているが、
実は技術的に、また経済的に、どのようにして「ゼロ」を達成するのか、
具体的な計画をもっている国は1つもないし、ヤル気もない。


✅日本も「2050年ゼロ」と言わないと後ろ向きだと糾弾されるので、
同調圧力で宣言したわけだが、実施可能性はろくに検討されていない。

🪯 日本のCO2排出は、全世界の3%しか出していない。
それなのに、今後CO2ゼロの為に150兆円を支出する。
それの効果と言えば、温度を0.006度下げるだけだ。


🔴150兆円をCO2ゼロの為に無駄遣いするぐらいなら、
もっと他にする事がある……
物価対策、少子化対策、貧困問題、年金対策、災害復興支援、防衛対策など

💠 150兆円もあれば困っている日本国民をどれだけ救えることか


★温暖化問題のCO2ゼロ・SDGsはビジネスとして、
世界の誰かが得をするから……
囃し立てて、流行らそうと必死になっている。
  



◉それに乗せられて、すぐに飛びつくバカを減らそう😡


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