ビジネス人材には二種類ある ボタンのかけ違いで、、、
ビジネスパーソンの多くが苦しんでいる。
①:Aタイプ
既存の仕事を突き詰めて改善する事に、生きがいを感じるタイプ。
②:Bタイプ
従来のやり方に何の面白味も感じていなくて、新しい事に挑戦したいタイプ。
<Aタイプの特徴>
▪️いつも変わらない仕事をこなす人で、
仕事に必要な改善、改良をしていく。
✴︎コツコツ積み上げる
✴︎このタイプの人がいなければ通常の仕事は回わらない、
日本はこのタイプが多い。
★Aタイプの人は、新しいチャレンジには足がすくむ
<Bタイプの特徴>
▪️クリエイティブな仕事に生き甲斐を感じる。
いつも同じルーティン的仕事こなすコトは、退屈で耐えられない🥱
✴︎一発勝負にかける
✴︎このタイプには、失敗してもいいから、
未知の領域をやらしてみる(リスクを覚悟できるトップがいるかどうか?)
👁🗨 A・B二ツのタイプを分けるべきなのに、
日本企業はゴッチャにしてきた(総合職など)。
そのために、自分に合わない仕事を与えられたと……
苦しんでいるビジネスパーソンが多くいる、
その結果、企業に見切りをつけて辞めていく。
企業は大切な宝の人材を失い、大きな損失を被ることになる。
Aタイプ、Bタイプ両者の才能の芽を摘んでしまう😭
このように、日本企業が抱える人事システムの限界がやってきた。
<最近の若者は「安定より変化」>
▪︎ 読売新聞の投稿
1年 間中 鈴子さん 16歳
・官僚は「受け身」の仕事と見えるので不人気なのでしょう。
・若者の間では「民間企業でゼロから新しい仕事をしたい」などの
声が多くあります。
✴︎海外企業に負ける原因はここにある。
▪︎日本からGAFAMのような企業が生まれてこないのは、
日本企業の人事政策にある。
👁🗨タイプによって、ハッキリとメリハリをつけて、
最初から仕事を選んで与えるべきだ。
🔴 ビジネスは昔から変わらない、、、
⚫︎創る人 守る人 壊す人 ⚫︎創る人 守る人 壊す人
この連鎖を永遠に繰り返すのが、ビジネスであり経営だ。
✴︎日本企業は早く手を打たなければ、、、
次の儲けの種を掴む事が困難になり、
次の時代に乗り遅れる。
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⚜️セミ爆弾 最後の力 振り絞り
✴︎『セミ爆弾』『セミファイナル』という言葉。
「セミ爆弾」とは、地面に転がって動かずにいたセミが、
突然飛び上がってビックリする。死期が迫って体力が失われ、
弱って動けなくなっていたところに、
人が近付いたことで防衛本能が働き、物理的な反応として
“逃げよう”とする行動。