私の愛用の火器は
D社のこれです。
山歩きで四季を感じながらザックに入れてます。
春 夏
秋 冬
とても便利なアイテム です。
里山歩きは これで十分です。
しかも釣りと兼用です。 はじめは、北西の風が強い時期の磯釣りで温かい物が食べたい。 庶民の細やかな希望を具体化したく購入しました。だから釣りメーカーのものです。アルコール式で、風除け兼コッヘルの役目する器の一体型です。風には、めちゃ強いです。
アルポットは当然、これからも活躍してくれるでしょう。
実質的な予備のアルコール、割り箸含め 1500グラム
【 お湯は、一度に800ml沸かすことが出来ます。 】
しかし、九州管内ですが、メジャーなトレッキングエリアに行く機会が増えたことと、
自分が高齢化しつつあり荷物を軽くしたい と思い、これを購入しました。
つまり、①火器を軽量化する
本体が約270グラム、ジュニアボンベが200グラム、オレンジ容器は、結構重く60グラム
重量 530グラムになりました。
これは、家庭用カセットガス標準ボンベと共用出来るので買いました。
バーナーだけならめちゃ軽い物があり、手のひらに隠れるくらいの実質60グラムを切るものも。
アルポットは、容器と火器が一体式なので、沸かす器に関心がありませんでした。
お友達からコッフェル 頂きました。
ステンレス製で磨き上げるとデジカメが写りこむ位綺麗になりました。
重さは、ジャスト 500gです。
中身を全部持っていかなくても良いのです。不必要なものを抜いて持って行ければと
前回の「ミヤマキリシマ」観望山歩きでは、上記のバーナーとコッフェル、予備の標準ボンベ300グラムでしめて
計 1360グラムをザックに入れました。 ここで疑問が
アルポット持って行くのと比較して140グラムしか変わらない。ジョージアコーヒー1本我慢すれば良い重さになります。
それで
②コッフェルを軽量化する これです。
900と1400のコンボ チタン製です。チョット贅沢しました。パートナーさんごめんなさい。
父の日のプレゼントと思って頂ければ幸いです。
テストで食べてみました。 器は、チタントレック 1400使用で寄せ鍋です。2~3名は、十分な容量1400ml
材料を適当に切ってただ放り込んだだけで、ポン酢で・・・・・男料理
美味しい 使い心地は、全く違和感無しです。
最後は、チャンポン玉放り込んで、完食・・・・・深いので箸で食材取り辛いかな お構いなしで食べました。
容器の重さは、
何と 370グラム
ジョージア1本分軽量化に成功
【 ソロでお湯沸かす程度ならば、トレック900(容量900ml)だけ持っていけば単体で175g 】
このコッフェル同士は、チタン、ステンレスの違いがあってマイナス130gで重さ的には変わらない。
パッキングして両者を比較すると
920グラムと約1500グラムの差 580グラムでした。
これに予備のガスボンベ200グラムを追加して実稼動1120グラム。
お茶500mlを節約すると差は、帳消し。 企業戦略に旨く乗せられた様です。
ほとんど気分を買ったようなものでしょう。軽量化は難しい。
水・食料が最大の重量物 他を削ってでも水は必需品。【命】
用途的には、
アルポットで上記寄せ鍋、ご飯を炊いたりする方も居ます。
そして、私のようにカップラーメン食べるだけのお湯沸しで使用している方が大半かも。
チタントレックは、十分な容量。また、多用性で蓋は、お皿替わりやフライパンにも利用できます。
チタンの防錆、匂いが付き難い等メリットを含めて、軽量化してます。
デメリットは、
チョット気になるのが、取っ手部分が揺するとカタカタ音がします。 そして火に掛けると取っ手が熱くなり素手で持てないかも
、
では無く した方が音がしないと思います。
そして、私のセットでは、バーナーとボンベをどのようにパッキングするか
よりも の方が安定感ありそうです。
しかし
私にはラーメンを食べるだけで
洗練されたアウトドアアイテムは、高額すぎる。
【磯釣りでアジ釣るだけの高級竿、リールと同じ境遇かも・・・・趣味は、お金が掛かります。】
みなさまもザックの中身を整理し、①②を比較検討して
山を楽しく歩く為に軽量化にチャレンジしてみてはどうでしょう
D社のこれです。
山歩きで四季を感じながらザックに入れてます。
春 夏
秋 冬
とても便利なアイテム です。
里山歩きは これで十分です。
しかも釣りと兼用です。 はじめは、北西の風が強い時期の磯釣りで温かい物が食べたい。 庶民の細やかな希望を具体化したく購入しました。だから釣りメーカーのものです。アルコール式で、風除け兼コッヘルの役目する器の一体型です。風には、めちゃ強いです。
アルポットは当然、これからも活躍してくれるでしょう。
実質的な予備のアルコール、割り箸含め 1500グラム
【 お湯は、一度に800ml沸かすことが出来ます。 】
しかし、九州管内ですが、メジャーなトレッキングエリアに行く機会が増えたことと、
自分が高齢化しつつあり荷物を軽くしたい と思い、これを購入しました。
つまり、①火器を軽量化する
本体が約270グラム、ジュニアボンベが200グラム、オレンジ容器は、結構重く60グラム
重量 530グラムになりました。
これは、家庭用カセットガス標準ボンベと共用出来るので買いました。
バーナーだけならめちゃ軽い物があり、手のひらに隠れるくらいの実質60グラムを切るものも。
アルポットは、容器と火器が一体式なので、沸かす器に関心がありませんでした。
お友達からコッフェル 頂きました。
ステンレス製で磨き上げるとデジカメが写りこむ位綺麗になりました。
重さは、ジャスト 500gです。
中身を全部持っていかなくても良いのです。不必要なものを抜いて持って行ければと
前回の「ミヤマキリシマ」観望山歩きでは、上記のバーナーとコッフェル、予備の標準ボンベ300グラムでしめて
計 1360グラムをザックに入れました。 ここで疑問が
アルポット持って行くのと比較して140グラムしか変わらない。ジョージアコーヒー1本我慢すれば良い重さになります。
それで
②コッフェルを軽量化する これです。
900と1400のコンボ チタン製です。チョット贅沢しました。パートナーさんごめんなさい。
父の日のプレゼントと思って頂ければ幸いです。
テストで食べてみました。 器は、チタントレック 1400使用で寄せ鍋です。2~3名は、十分な容量1400ml
材料を適当に切ってただ放り込んだだけで、ポン酢で・・・・・男料理
美味しい 使い心地は、全く違和感無しです。
最後は、チャンポン玉放り込んで、完食・・・・・深いので箸で食材取り辛いかな お構いなしで食べました。
容器の重さは、
何と 370グラム
ジョージア1本分軽量化に成功
【 ソロでお湯沸かす程度ならば、トレック900(容量900ml)だけ持っていけば単体で175g 】
このコッフェル同士は、チタン、ステンレスの違いがあってマイナス130gで重さ的には変わらない。
パッキングして両者を比較すると
920グラムと約1500グラムの差 580グラムでした。
これに予備のガスボンベ200グラムを追加して実稼動1120グラム。
お茶500mlを節約すると差は、帳消し。 企業戦略に旨く乗せられた様です。
ほとんど気分を買ったようなものでしょう。軽量化は難しい。
水・食料が最大の重量物 他を削ってでも水は必需品。【命】
用途的には、
アルポットで上記寄せ鍋、ご飯を炊いたりする方も居ます。
そして、私のようにカップラーメン食べるだけのお湯沸しで使用している方が大半かも。
チタントレックは、十分な容量。また、多用性で蓋は、お皿替わりやフライパンにも利用できます。
チタンの防錆、匂いが付き難い等メリットを含めて、軽量化してます。
デメリットは、
チョット気になるのが、取っ手部分が揺するとカタカタ音がします。 そして火に掛けると取っ手が熱くなり素手で持てないかも
、
では無く した方が音がしないと思います。
そして、私のセットでは、バーナーとボンベをどのようにパッキングするか
よりも の方が安定感ありそうです。
しかし
私にはラーメンを食べるだけで
洗練されたアウトドアアイテムは、高額すぎる。
【磯釣りでアジ釣るだけの高級竿、リールと同じ境遇かも・・・・趣味は、お金が掛かります。】
みなさまもザックの中身を整理し、①②を比較検討して
山を楽しく歩く為に軽量化にチャレンジしてみてはどうでしょう
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