私がエントリーしたのは、10キロの部です。一般参加の部です。分類上では、年代別に細分化されてます。
ここでも東日本大震災復興にエールを送り、義援金箱が用意されてました
ガンバレ、日本 と叫びたい。
今回のゲストは、有森 裕子さんです。 ゲストランナーでこんなに目立った方はいませんでした
今まで大会では、表彰式にチョット顔出し、ランナーと一緒に走ること位のゲストが多いような
有森さんは、10キロの部で一緒に走るそうです。
あとで紹介します。
いよいよスタートラインについて
10キロと言えども1000人近いエントリーで、大半が市民ランナーですよ。
スタートのピストルと共に花火が
青空に白煙があがります。
行ってきます
帰ってきました。
お疲れ様でした。
今回のコースは、
リニューアルされた走りやすいコースです。
10キロの部は、
陸上競技場を出て緑の部分を一周すると約5キロ、そして同じ道を(A)地点2.5キロ走り、折り返して
また陸上競技場トラックに帰ってくるコースです。
ハーフ21キロは、この外周を1回走り、さらに外の赤線部分を一周し帰ってきます。長い。
どちらも日本陸連公認コースです。
去年、ハーフマラソン15キロ時間関門通過できず、未完走者のつぶやきです。読んでやって下さい。
私のレース結果をキロ別に語ると
スタート のろのろとみんなと共にトラックを回り 道中は、長い
2キロ マイペースで1キロ/6分ペース 走り始めは、チョット辛い。
みんな同じペースで走っている。頑張ろう東日本。
有森さんとハイタッチ。ファイトファイト
5キロ 喉が渇いてきて、汗も額から落ちてきた。
沿道の応援の方に声を掛けて頂いてます。 ありがとう。
しかし、
給水ポイントどこかいな
あった
立ち止まり スポーツドリンクと水を1杯ずつ 美味しい
こりゃ 走らんとどんどん遅くなるよ。
7キロ あれが折り返しの三角ポイント見つけた
ここまで体力温存していて、これまで1キロ/6分のペース守ってます。
7.5キロ 折り返しで、鼻嚊み 気合入れて ギアチェンジ
あとをスピードアップして走れば、目標の60分切れるかもしれない。
足も軽い 気分も良い。 行けそうだ。
8キロ なんでかいな
ふくらはぎの痙攣 危機
全く信用出来ん足やねぇ~
息も上がって無く順調なのに 痛てて痛い・・・・・・・何で両足が
止まってアキレス腱伸ばすポーズをゴールまで5回以上する
9キロ 野球場を廻り、陸上競技場外周をまた廻り
トラックへ 沢山の方々の声援が聞こえてきました。
これは、別世界の爽快感
私を応援してくれている方は、1人も居なくても嬉しいものです。
ゴール 足が痙攣しながらも
RCタグが器械に反応して、無事完走。
記録 1時間6分13秒
キロ/6分の壁は、高く、厚い。 最後の2キロは、キロ/10分
このようなあり様です。痙攣するのは、年なのか、気合いが足らないのか、単なる練習不足かと自問自答しても仕方ない。また、来年があるよ。
しかし、練習不足は、深く反省してます。大会前に、体重を1週間で3キロ減量ダイエットしたことのカロリー不足かもしれない。いろいろやっているのですが、大会は、旨くコンディション整えられませんね。
足が攣るのは、何故でしょう。今回は、左右のふくらはぎで、内・外・アキレス腱付近とあちこち全体です。テニスプレーヤーが試合中「バナナ」食べてたり、バスケットの試合でも・・・・「バナナ」のポリフェノールが痙攣抑制に良いと聞いたことがあります。今後の課題でしょうね。
ところで、今回のカメラマンは、5キロにエントリーしたNT君です。
貴重な写真ありがとう。 一部の写真頂きました。
同じ職場の女子2名も5キロにエントリーして完走しました。この子です。
悔しいことに私よりも背が高い。
ハーフマラソンにエントリーしたMおじさんが帰ってきました。2時間チョイで完走です。凄い。
最後にどんどんハーフ出場の市民ランナーさんがトラックを廻って
それを迎えてくれるのが、有森裕子さんです。ファイト 凄い大きな声です。
10キロの部で一緒に走ってくれたとお話しましたが、途中、コース中央で立ち止まり、ハイタッチして
ファイト・ファイト大声で応援してくれます。パワーを貰いました。
私は、有森さんに3回ハイタッチした、落ちこぼれ者です。
楽しいランニングの雰囲気を作って頂き「感謝・ありがとう」
おじさん族には全く関係無い、表彰式、閉会式が華やかに行われます。
最後の楽しみは、これです。
山ガールさんに対抗する「アスリートガールさん」ではないよ。
おばちゃんが作ってくれている ぜんざい 行列待ちです。
アスリートガールさんは、ハーフマラソンにエントリーしてたのでしょう。綺麗でオシャレですね。
この甘いぜんざいが体に染み渡り、大会も無事怪我も無く終了しました。
また、来年も来よう。
次は、どのコースにエントリーしようかと友人と盛り上がり、解散しました。
大会をサポートして頂いたボランティアの方々、沿道で声援してくれた地域のおじちゃん、おばちゃんありがとう。元気を頂きました。
静かな田園風景を走り抜くコースは、菜の花マラソンの小郡バージョンでしょう。
完・走
ここでも東日本大震災復興にエールを送り、義援金箱が用意されてました
ガンバレ、日本 と叫びたい。
今回のゲストは、有森 裕子さんです。 ゲストランナーでこんなに目立った方はいませんでした
今まで大会では、表彰式にチョット顔出し、ランナーと一緒に走ること位のゲストが多いような
有森さんは、10キロの部で一緒に走るそうです。
あとで紹介します。
いよいよスタートラインについて
10キロと言えども1000人近いエントリーで、大半が市民ランナーですよ。
スタートのピストルと共に花火が
青空に白煙があがります。
行ってきます
帰ってきました。
お疲れ様でした。
今回のコースは、
リニューアルされた走りやすいコースです。
10キロの部は、
陸上競技場を出て緑の部分を一周すると約5キロ、そして同じ道を(A)地点2.5キロ走り、折り返して
また陸上競技場トラックに帰ってくるコースです。
ハーフ21キロは、この外周を1回走り、さらに外の赤線部分を一周し帰ってきます。長い。
どちらも日本陸連公認コースです。
去年、ハーフマラソン15キロ時間関門通過できず、未完走者のつぶやきです。読んでやって下さい。
私のレース結果をキロ別に語ると
スタート のろのろとみんなと共にトラックを回り 道中は、長い
2キロ マイペースで1キロ/6分ペース 走り始めは、チョット辛い。
みんな同じペースで走っている。頑張ろう東日本。
有森さんとハイタッチ。ファイトファイト
5キロ 喉が渇いてきて、汗も額から落ちてきた。
沿道の応援の方に声を掛けて頂いてます。 ありがとう。
しかし、
給水ポイントどこかいな
あった
立ち止まり スポーツドリンクと水を1杯ずつ 美味しい
こりゃ 走らんとどんどん遅くなるよ。
7キロ あれが折り返しの三角ポイント見つけた
ここまで体力温存していて、これまで1キロ/6分のペース守ってます。
7.5キロ 折り返しで、鼻嚊み 気合入れて ギアチェンジ
あとをスピードアップして走れば、目標の60分切れるかもしれない。
足も軽い 気分も良い。 行けそうだ。
8キロ なんでかいな
ふくらはぎの痙攣 危機
全く信用出来ん足やねぇ~
息も上がって無く順調なのに 痛てて痛い・・・・・・・何で両足が
止まってアキレス腱伸ばすポーズをゴールまで5回以上する
9キロ 野球場を廻り、陸上競技場外周をまた廻り
トラックへ 沢山の方々の声援が聞こえてきました。
これは、別世界の爽快感
私を応援してくれている方は、1人も居なくても嬉しいものです。
ゴール 足が痙攣しながらも
RCタグが器械に反応して、無事完走。
記録 1時間6分13秒
キロ/6分の壁は、高く、厚い。 最後の2キロは、キロ/10分
このようなあり様です。痙攣するのは、年なのか、気合いが足らないのか、単なる練習不足かと自問自答しても仕方ない。また、来年があるよ。
しかし、練習不足は、深く反省してます。大会前に、体重を1週間で3キロ減量ダイエットしたことのカロリー不足かもしれない。いろいろやっているのですが、大会は、旨くコンディション整えられませんね。
足が攣るのは、何故でしょう。今回は、左右のふくらはぎで、内・外・アキレス腱付近とあちこち全体です。テニスプレーヤーが試合中「バナナ」食べてたり、バスケットの試合でも・・・・「バナナ」のポリフェノールが痙攣抑制に良いと聞いたことがあります。今後の課題でしょうね。
ところで、今回のカメラマンは、5キロにエントリーしたNT君です。
貴重な写真ありがとう。 一部の写真頂きました。
同じ職場の女子2名も5キロにエントリーして完走しました。この子です。
悔しいことに私よりも背が高い。
ハーフマラソンにエントリーしたMおじさんが帰ってきました。2時間チョイで完走です。凄い。
最後にどんどんハーフ出場の市民ランナーさんがトラックを廻って
それを迎えてくれるのが、有森裕子さんです。ファイト 凄い大きな声です。
10キロの部で一緒に走ってくれたとお話しましたが、途中、コース中央で立ち止まり、ハイタッチして
ファイト・ファイト大声で応援してくれます。パワーを貰いました。
私は、有森さんに3回ハイタッチした、落ちこぼれ者です。
楽しいランニングの雰囲気を作って頂き「感謝・ありがとう」
おじさん族には全く関係無い、表彰式、閉会式が華やかに行われます。
最後の楽しみは、これです。
山ガールさんに対抗する「アスリートガールさん」ではないよ。
おばちゃんが作ってくれている ぜんざい 行列待ちです。
アスリートガールさんは、ハーフマラソンにエントリーしてたのでしょう。綺麗でオシャレですね。
この甘いぜんざいが体に染み渡り、大会も無事怪我も無く終了しました。
また、来年も来よう。
次は、どのコースにエントリーしようかと友人と盛り上がり、解散しました。
大会をサポートして頂いたボランティアの方々、沿道で声援してくれた地域のおじちゃん、おばちゃんありがとう。元気を頂きました。
静かな田園風景を走り抜くコースは、菜の花マラソンの小郡バージョンでしょう。
完・走
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