白口岳の急勾配に挑戦
天気が良いのでこの機会に、ここに登って是非見なければ気がすまないものが・・・・楽しみです
それは、8月に登った、大船山全景、坊ガツル、ついでに平治山を綺麗に見たいのです。登山道は、ジクザクでは無く、直登しなければならない。どんどん高度を上げていくと見えてきました。
大船山の山頂から北大船山まで良く見えてきました。手前の立中山と鉢窪もクッキリと見えます。
坊ガツルの全景と平治山
登山道がかなり荒れてますね。息が上がります。そしてこの斜面は、足に来ます。休憩しながら、風景を楽しむことにしました。
やっとこさ
山頂から見る大船山と平治山 この迫力は、最高のロケーション
それから昨日、登ったのに ガスで全く見れなかった、中岳全景
おにぎりに似た中岳、池の小屋、その左奥のピークは、「久住山」です。
山頂の草原でのんびりと横たわれる 白口岳山頂
中岳をなでなで
双眼鏡で各山頂を見ると中岳には、5~6人。 その左奥の久住山には、その十倍の人。稲星山には、0人
白口岳山頂は、私だけ(人口密度が低い最高の居場所)です。
登ってきた佐渡くぼを見ようとするとその上に湖かクボ地の池が見えてきました。
片ヶ池と言うそうです
白口岳をあとにして、稲星越まで降りて来ました。振り返ると中岳と天狗ケ城が綺麗に見えます。
ここで、究極の選択が・・・・本山登山口へ降りるのですが、稲星山に登るかどうかです。時間と空模様が気になります。ここは、無理をせずにそのまま下山しよう 結果的には、ゴロゴロ 下山途中で雨が降ってきました。
雨宿りして、荒れている登山道。濡れている岩をを用心深く、それでも何回かすべりコケながら
今度は、どこに登ろうかと懲りずに考えながら
沢水展望台へ帰って来ました。雨の後、爽やかな高原の風が吹いています。
目の前には阿蘇五岳が・・・・これで2日間の山篭もりが、無事終わりました。また来よう
天気が良いのでこの機会に、ここに登って是非見なければ気がすまないものが・・・・楽しみです
それは、8月に登った、大船山全景、坊ガツル、ついでに平治山を綺麗に見たいのです。登山道は、ジクザクでは無く、直登しなければならない。どんどん高度を上げていくと見えてきました。
大船山の山頂から北大船山まで良く見えてきました。手前の立中山と鉢窪もクッキリと見えます。
坊ガツルの全景と平治山
登山道がかなり荒れてますね。息が上がります。そしてこの斜面は、足に来ます。休憩しながら、風景を楽しむことにしました。
やっとこさ
山頂から見る大船山と平治山 この迫力は、最高のロケーション
それから昨日、登ったのに ガスで全く見れなかった、中岳全景
おにぎりに似た中岳、池の小屋、その左奥のピークは、「久住山」です。
山頂の草原でのんびりと横たわれる 白口岳山頂
中岳をなでなで
双眼鏡で各山頂を見ると中岳には、5~6人。 その左奥の久住山には、その十倍の人。稲星山には、0人
白口岳山頂は、私だけ(人口密度が低い最高の居場所)です。
登ってきた佐渡くぼを見ようとするとその上に湖かクボ地の池が見えてきました。
片ヶ池と言うそうです
白口岳をあとにして、稲星越まで降りて来ました。振り返ると中岳と天狗ケ城が綺麗に見えます。
ここで、究極の選択が・・・・本山登山口へ降りるのですが、稲星山に登るかどうかです。時間と空模様が気になります。ここは、無理をせずにそのまま下山しよう 結果的には、ゴロゴロ 下山途中で雨が降ってきました。
雨宿りして、荒れている登山道。濡れている岩をを用心深く、それでも何回かすべりコケながら
今度は、どこに登ろうかと懲りずに考えながら
沢水展望台へ帰って来ました。雨の後、爽やかな高原の風が吹いています。
目の前には阿蘇五岳が・・・・これで2日間の山篭もりが、無事終わりました。また来よう
壁湯温泉に入りふく丘へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます