アンテナを外から眺めるしかない。専門家でないのでどんな役目を果たしてるか新たな疑問がが残る。理系の心をくすぐる造形美があります。
拡大してみると
山頂標高900mに建つアンテナは200mあるらしい
アンテナには円形の作業場が付いてる。そこで人が時々登ってる姿が見れるらしい。
煙突の節目の間隔は5メートルあり、40個の筒を重ねて塔になってる。そして、ワイヤーに取り付けられたネズミ落としの様なものはなんだろう?
【 あとで調べると 】
・長波60kHzを送信してるのはアンテナ200mの部分で基礎部分のところに碍子があり、絶縁されてる。
・ワイヤーは、支線で搭を支えてる。
・ねずみ落としの様なものは、やはり絶縁の為の碍子でした。
新たな疑問が?福島県の「おおたかどや山」は250mで40kHzの長波を送信してる。アンテナの長さに疑問が出て来た。
玄関のガードマンさんとお別れして
荒川峠方向に周回して下山します
まだ施設は続いてるフェンスに沿って歩く
新緑の登山道
もう一つのビューポイントへ 河童山874m
あまり人が立ち寄らないので木々が繁ってる
河童山から見えるはがね山の全景
荒川峠方向へ戻り南側を眺めると
佐賀の天山が見える
そして荒川峠を過ぎて西には浮岳805mの三角お山が矢印でその右手前が女岳748m
白糸の滝分岐まで到着
デっカ橋に出て来たよ・・・一安心
電波塔専用道を下り
周回コースの分岐
駐車場でPα君が待ってる
下のガードマンさんが、施設内に入れなかったのでとご迷惑おかけしましたと
チョコ頂いた・・・・・ありがとうございました
ばっちりと電波を受信し二つの時計は 秒針まで綺麗に正確にあってる・・・・・標準電波送信は素晴らしいシステムだと再認識した
拡大してみると
山頂標高900mに建つアンテナは200mあるらしい
アンテナには円形の作業場が付いてる。そこで人が時々登ってる姿が見れるらしい。
煙突の節目の間隔は5メートルあり、40個の筒を重ねて塔になってる。そして、ワイヤーに取り付けられたネズミ落としの様なものはなんだろう?
【 あとで調べると 】
・長波60kHzを送信してるのはアンテナ200mの部分で基礎部分のところに碍子があり、絶縁されてる。
・ワイヤーは、支線で搭を支えてる。
・ねずみ落としの様なものは、やはり絶縁の為の碍子でした。
新たな疑問が?福島県の「おおたかどや山」は250mで40kHzの長波を送信してる。アンテナの長さに疑問が出て来た。
玄関のガードマンさんとお別れして
荒川峠方向に周回して下山します
まだ施設は続いてるフェンスに沿って歩く
新緑の登山道
もう一つのビューポイントへ 河童山874m
あまり人が立ち寄らないので木々が繁ってる
河童山から見えるはがね山の全景
荒川峠方向へ戻り南側を眺めると
佐賀の天山が見える
そして荒川峠を過ぎて西には浮岳805mの三角お山が矢印でその右手前が女岳748m
白糸の滝分岐まで到着
デっカ橋に出て来たよ・・・一安心
電波塔専用道を下り
周回コースの分岐
駐車場でPα君が待ってる
下のガードマンさんが、施設内に入れなかったのでとご迷惑おかけしましたと
チョコ頂いた・・・・・ありがとうございました
ばっちりと電波を受信し二つの時計は 秒針まで綺麗に正確にあってる・・・・・標準電波送信は素晴らしいシステムだと再認識した
施設内の2等三角点までは行けなかったけれど・・・・歩行時間は、行き帰り4時間でした
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