![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b6/a2a49006dd0a872856d71005a788973a.jpg)
プリムスP-153ウルトラバーナー 同社のP-154Sスパイダーストーブを先に買ってるので、私の場合、衝動買いです。 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4a/87b69d123d285f83df64294aa7c47c43.jpg)
プリムスウルトラスパイダーストーブ(分離型)の直結バージョンで主要部品は、同じです。
軽量コンパクトを信条としてる。
各パーツを見るとヘビー級の要素が漂います。
分離型には、プレヒートパイプが立ち上がり、低温時とガス量に配慮した火力の安定を図ってる。
ゴトクの直径がそれぞれ異なり、P-153が、148mm 1~3名 P-154Sは、168mm 2~4名で鍋の大きさを考慮する必要があります。 250缶と500缶をチョイスとなってます。安定感は、P-154Sが上でしょう。
OD缶との接続部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a5/7f057a664d171881941d481be5f5ac75.jpg)
ヘッド部と五徳
チタン(五徳-4本脚)で主要部分は、強固に出来てます。 重量本体110gと軽量。 これで3600kカロリーの強力バーナーだから凄い。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
火力テストは、スパイダーと同等だから省略
110缶と250缶とのバランスと安定性は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1b/125c4cf62f13cec884f5d5377464ab81.jpg)
何ともかわゆい大きさです。
お昼でちょっとお湯を沸かしラーメン食べるくらいなら、110で十分でしょう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_m.gif)
山小屋泊、テント泊では、重い250缶(満タンで375g)を持っていくことになるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/3e/505c68ffd3a4e6e0810218536c034cb3.jpg)
直結のメリットは、コンパクト 重心が高くなるので転倒に気をつけよう。
気になったのがイグナイター部分で、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/99/e2d5c6738821dd244cabe3d295423fff.jpg)
縦配置になって混合パイプと同化してる。
EPIgas(イーピーアイガス)ナンバー1モデル。REVO-3700(S-1028)と比較して強固に本体へ伸びてると思い、購入しました。
故障し難いことを信条にしてるようです。 以前、ギガパワーのイグナイターで白い部分のセラミックがむき出しになって折れてた。やさしく使わないと壊れます。そして、そのような製品には、プラスチックの容器が付属してることが多い。保護の為かも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
火力調整ノブは、
プラスとマイナスは、実際見ない。
覚えるしかないでしょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
ところで、このスタッフバックは、バーナー本体を入れるには、チョット大きい様な気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5f/f83ce495c94b02691cc43cd6b8267bf7.jpg)
なるほど、上部を折り、五徳とつまみの部分の凹みへロックするとジャストサイズです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9e/2e7b350b80b39e0bca403d51652e286f.jpg)
袋自体は、頑丈で簡易の防水対策かもです。
はじめ、直結型は、ギガパワー「地」を購入。ノスタルジックで発売から12年後の購入です。しかも軽量。難点は、風に弱いこと位で、風防も買ってみた。不便さに情緒があり良かった。
(コールマンのホワイトガソリン仕様など、ポンプで加圧して行う。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/46/ef967baafafc7f5b19e0d00d785d6aeb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ee/3c9368a45d7d222d56c15abbfc871fbc.jpg)
イワタニ・プリムスの自信作の軽量コンパクトバーナー。 フィールドで使うのが楽しみです。
ところで、直結型は、バーナー、分離型は、ストーブと呼ぶのだろうか
サイト見て![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
私の場合、磯釣りで、同類のリールを追加購入した様な、山アイテムの一品です。
【追記です】
購入後は、ほとんどの山歩きで使っています。ラーメンのお湯沸かす程度ですが、OD缶250で10回は大丈夫。予備として110缶を携行し、日帰りならこの程度装備で十分だと感じます。家庭用のCB缶で煮炊きしてお鍋を囲むことがあると思いますが、ガス容量はOD250缶と同じです。キャンプ泊の煮炊きでは予備も250を持って行きます。
風よけ、風ぼうの質問で閲覧される方が居ます。実際、風には五徳にコッフェルを乗せると案外風を凌いでくれます。岩陰等で周囲の風裏を探すか、ザックや自身で風よけを作った方が良さそうです。
P-153の周囲を覆うとガスカートリッジが熱をもつ可能性がありますからお勧め出来ません。
山歩きのお昼の掲載を閲覧下さい。2013、2015年の一部です。点火ミス等のトラブルも無く軽快に使用出来ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
①牧の戸峠から 2013.7.2 掲載
②キャンプ場でラーメンを 2013.7.15 掲載
③天空の道は開けた 2013.10.30 掲載
④油山での火器アイテム 2013.12.29 掲載
⑤古処山系の屏山でお昼 2015.4.21 掲載
⑥道端でお昼 2015.5.17 掲載
⑦涌蓋山でお昼 2015.8.29 掲載
⑧韓国岳山頂にて 2015.9.19 掲載
⑨冬の牧の戸から 2016.2.15 掲載
⑩井原山でお昼2 2016.5.2 掲載
⑪里山の砥上岳でお昼 2016.5.13 掲載
⑫宝満山でキャンプ泊 2016.8.6 掲載
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4a/87b69d123d285f83df64294aa7c47c43.jpg)
プリムスウルトラスパイダーストーブ(分離型)の直結バージョンで主要部品は、同じです。
軽量コンパクトを信条としてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/b9/d544fefe3ba0e81a4dfc84e025d00172_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/5d/be86e60425880a70a9b52eafb7569701_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
ゴトクの直径がそれぞれ異なり、P-153が、148mm 1~3名 P-154Sは、168mm 2~4名で鍋の大きさを考慮する必要があります。 250缶と500缶をチョイスとなってます。安定感は、P-154Sが上でしょう。
OD缶との接続部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a5/7f057a664d171881941d481be5f5ac75.jpg)
ヘッド部と五徳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/a8/b696ff12e9aeb7c519229a82157ddf84_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
火力テストは、スパイダーと同等だから省略
110缶と250缶とのバランスと安定性は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1b/125c4cf62f13cec884f5d5377464ab81.jpg)
何ともかわゆい大きさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/4f/b017f582d52b003ad0925e7e30a1a33d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_m.gif)
山小屋泊、テント泊では、重い250缶(満タンで375g)を持っていくことになるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/3e/505c68ffd3a4e6e0810218536c034cb3.jpg)
直結のメリットは、コンパクト 重心が高くなるので転倒に気をつけよう。
気になったのがイグナイター部分で、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/99/e2d5c6738821dd244cabe3d295423fff.jpg)
縦配置になって混合パイプと同化してる。
EPIgas(イーピーアイガス)ナンバー1モデル。REVO-3700(S-1028)と比較して強固に本体へ伸びてると思い、購入しました。
故障し難いことを信条にしてるようです。 以前、ギガパワーのイグナイターで白い部分のセラミックがむき出しになって折れてた。やさしく使わないと壊れます。そして、そのような製品には、プラスチックの容器が付属してることが多い。保護の為かも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
火力調整ノブは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/e4/be30d65fe65d116f4b215e08fdbf7f4f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/48/ed0e0883a556cee79dbbe5063eb2d975_s.jpg)
覚えるしかないでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
ところで、このスタッフバックは、バーナー本体を入れるには、チョット大きい様な気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5f/f83ce495c94b02691cc43cd6b8267bf7.jpg)
なるほど、上部を折り、五徳とつまみの部分の凹みへロックするとジャストサイズです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9e/2e7b350b80b39e0bca403d51652e286f.jpg)
袋自体は、頑丈で簡易の防水対策かもです。
はじめ、直結型は、ギガパワー「地」を購入。ノスタルジックで発売から12年後の購入です。しかも軽量。難点は、風に弱いこと位で、風防も買ってみた。不便さに情緒があり良かった。
(コールマンのホワイトガソリン仕様など、ポンプで加圧して行う。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/46/ef967baafafc7f5b19e0d00d785d6aeb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ee/3c9368a45d7d222d56c15abbfc871fbc.jpg)
イワタニ・プリムスの自信作の軽量コンパクトバーナー。 フィールドで使うのが楽しみです。
ところで、直結型は、バーナー、分離型は、ストーブと呼ぶのだろうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
私の場合、磯釣りで、同類のリールを追加購入した様な、山アイテムの一品です。
道具収集趣味の延長の様な気がします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
【追記です】
購入後は、ほとんどの山歩きで使っています。ラーメンのお湯沸かす程度ですが、OD缶250で10回は大丈夫。予備として110缶を携行し、日帰りならこの程度装備で十分だと感じます。家庭用のCB缶で煮炊きしてお鍋を囲むことがあると思いますが、ガス容量はOD250缶と同じです。キャンプ泊の煮炊きでは予備も250を持って行きます。
風よけ、風ぼうの質問で閲覧される方が居ます。実際、風には五徳にコッフェルを乗せると案外風を凌いでくれます。岩陰等で周囲の風裏を探すか、ザックや自身で風よけを作った方が良さそうです。
P-153の周囲を覆うとガスカートリッジが熱をもつ可能性がありますからお勧め出来ません。
山歩きのお昼の掲載を閲覧下さい。2013、2015年の一部です。点火ミス等のトラブルも無く軽快に使用出来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
①牧の戸峠から 2013.7.2 掲載
②キャンプ場でラーメンを 2013.7.15 掲載
③天空の道は開けた 2013.10.30 掲載
④油山での火器アイテム 2013.12.29 掲載
⑤古処山系の屏山でお昼 2015.4.21 掲載
⑥道端でお昼 2015.5.17 掲載
⑦涌蓋山でお昼 2015.8.29 掲載
⑧韓国岳山頂にて 2015.9.19 掲載
⑨冬の牧の戸から 2016.2.15 掲載
⑩井原山でお昼2 2016.5.2 掲載
⑪里山の砥上岳でお昼 2016.5.13 掲載
⑫宝満山でキャンプ泊 2016.8.6 掲載
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