十五夜お月さん・・・・と満月を眺める。観月のお月さん。もの思いにふけると言っても私の場合、どこへ遊びに行こうかと悩むことの方が多い。
上の写真は、十五夜でなく、十七夜で少し欠けてる。【携帯カメラの限界か、撮れてない。】
十五夜は、見れなかった。なかなか「風流」な月です。若い頃、弓道やってた時、「観月射会」と言うものがあった。風流な月を眺めて弓矢を射る。ススキとお月見団子が飾られてた。当然、団子は、終わった後にサークルのみんなで食べる。着物と袴で着飾った、おばちゃまが、お茶を入れてくれた。
その時の団子は、商店街で買ってきた「点心包子」だった。当然、酢醤油で頂いた。
ピラミッド状に飾られてたのは言うまでもない。 楽しい時間が流れた。
ところで、もの思いにふけると
山は、紅葉の季節
どこかで紅葉を楽しみたい。
秋山のバーゲンセールをやってる。テント生活もなんとかアイテムは、揃った。別に発注してるテントは、まだ来てない。
私が見たいのは、大船山の山頂直下の「御池」の紅葉
この池の
周囲が一面紅葉化する。【5月撮影】
そして、
三俣山の北峰
小鍋の
周囲の紅葉です。【3月の残雪の時期に撮影】
ここの紅葉と大船山とその周囲の山々を一望出来る紅葉風景を観たい。
共に、旧火口の凹み。水が貯まった所です。小鍋には水が貯まることがあるとかいな
片江山歩きサークルの先輩方からのお誘いがあります。宮崎の祇園山の紅葉を楽しみます。
そして、昨日、嬉しいことに、
私よりも若い友人から「雲仙普賢岳」の紅葉散策を楽しみましょうとお誘いを受けた。写真の様な若い子と一緒に行くことは、絶対に無いでしょう。
気の会った仲間と一緒に行くことがベスト。体力的には、若い方にかなわない私ですが、山の楽しみ方は、みんなと同じです。
是非、連れて行って貰いたい。【2名さんは、既に普賢岳新ルートは歩いてる。】
お誘いありがとう。
落ち葉を踏みしめて登る登山道は、平地よりも1ヶ月早い紅葉の秋を感じます。
上の写真は、十五夜でなく、十七夜で少し欠けてる。【携帯カメラの限界か、撮れてない。】
十五夜は、見れなかった。なかなか「風流」な月です。若い頃、弓道やってた時、「観月射会」と言うものがあった。風流な月を眺めて弓矢を射る。ススキとお月見団子が飾られてた。当然、団子は、終わった後にサークルのみんなで食べる。着物と袴で着飾った、おばちゃまが、お茶を入れてくれた。
その時の団子は、商店街で買ってきた「点心包子」だった。当然、酢醤油で頂いた。
ピラミッド状に飾られてたのは言うまでもない。 楽しい時間が流れた。
ところで、もの思いにふけると
山は、紅葉の季節
どこかで紅葉を楽しみたい。
秋山のバーゲンセールをやってる。テント生活もなんとかアイテムは、揃った。別に発注してるテントは、まだ来てない。
私が見たいのは、大船山の山頂直下の「御池」の紅葉
この池の
周囲が一面紅葉化する。【5月撮影】
そして、
三俣山の北峰
小鍋の
周囲の紅葉です。【3月の残雪の時期に撮影】
ここの紅葉と大船山とその周囲の山々を一望出来る紅葉風景を観たい。
共に、旧火口の凹み。水が貯まった所です。小鍋には水が貯まることがあるとかいな
片江山歩きサークルの先輩方からのお誘いがあります。宮崎の祇園山の紅葉を楽しみます。
そして、昨日、嬉しいことに、
私よりも若い友人から「雲仙普賢岳」の紅葉散策を楽しみましょうとお誘いを受けた。写真の様な若い子と一緒に行くことは、絶対に無いでしょう。
気の会った仲間と一緒に行くことがベスト。体力的には、若い方にかなわない私ですが、山の楽しみ方は、みんなと同じです。
是非、連れて行って貰いたい。【2名さんは、既に普賢岳新ルートは歩いてる。】
お誘いありがとう。
落ち葉を踏みしめて登る登山道は、平地よりも1ヶ月早い紅葉の秋を感じます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます