昭和の爺の独り言

住みづらくなった世の中で、日々思うこと、感じることを書き連ねてみたい。
「もの言はずは腹ふくるる思ひ」・・・・。

「激動と復興の昭和を顧み」“昭和100年”推進室新設を発表林官房長官

2024-07-05 16:51:41 | 日記

政治家どもは、よほど能天気な輩が揃っているようだ。

空前の円安で庶民は苦しみ、裏金問題は大きな政治問題なのに、何の改善もされない。

また、都知事選挙に見られるように、現代人のモラル崩壊も著しい。

さらには、少子化対策も喫緊の課題である。

そんな時に、のんきに昭和100年を懐かしんでいる暇などあるのか??

昭和を懐かしんだとて、庶民の大変は軽減されることはないのだ。


己の私腹を肥やすのが唯一の仕事の政治屋たちは、暇が有り余っているのだろうが、庶民は今日をどう生きるかで必死なのだ。


その庶民の苦しみに寄り添えない政治屋たちは、政治の舞台から去れ!!

二度と政治家などと名乗るでない!!