これ、沖縄の自立的な発展の基盤ともいえる凄い成果・実績ですよね。これまで国が決めていた振興策を、沖縄が自主的に使えるようにしたわけですから。霞が関の役人の抵抗はかなりのものだったでしょうが、政権交代があり、しかも与党(民主党)に玉城デニーさんがいたからこそできた。 https://t.co/y2VIcnNEIx
— 布施祐仁 (@yujinfuse) September 14, 2018
国会に身を置いていた玉城に「一番成果を上げたこと、実績は何ですか?」と尋ねられた。
それは何と言っても「第5次沖縄振興計画を沖縄側が主体的に作る戦略」ということとセットして、「県や市町村の自由裁量度が高い予算=一括交付金(通称)の創設」を、政府与党(当時民主党)に玉城が直談判して実現にこぎつけたこと、だと自負している。
(下記の玉城デニー氏のFacebook記事から引用)
それは何と言っても「第5次沖縄振興計画を沖縄側が主体的に作る戦略」ということとセットして、「県や市町村の自由裁量度が高い予算=一括交付金(通称)の創設」を、政府与党(当時民主党)に玉城が直談判して実現にこぎつけたこと、だと自負している。
(下記の玉城デニー氏のFacebook記事から引用)
一括交付金に対する私の思いをFacebookに投稿したところ、大きな反響がありました。私は国政にいた頃から、県が主体性を発揮できる仕組みづくりが沖縄のポテンシャルを引き出す鍵であり、日本全体の発展に繋がると繰り返し政府に訴えてきました。ご一読ください。https://t.co/pHmsAqdHFf #新時代沖縄
— 玉城デニー (@tamakidenny) September 14, 2018
玉城デニー氏の公式沖縄県知事選挙特設ページ。
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玉城デニー 新時代沖縄 | 2018 沖縄県知事選挙特設ページ | https://t.co/tGdo8SQjrD
— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) September 14, 2018