『本間龍 東京五輪 ボランティアを殺す気か』:「ボランティアならば、重傷者や死者が出ても法的な責任は問われずに済む」「組織委と電通は、ボラに応募してくれる人々の尊い命すら、守る気はさらさらありません」
本間龍 東京五輪 ボランティアを殺す気か
— 幽霊部員 (@zj0j4QvW1pXJCLn) August 29, 2018
“(組織委は)アルバイトとして雇用契約を結ぶと、重症者や死者が出た場合に法的な責任が発生するからだと思います。ボランティアならば、重傷者や死者が出ても法的な責任は問われずに済むと。本当に汚いやり方です。”
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#Tokyoインパール2020
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) August 29, 2018
月刊日本インタビューのエッセンスがブロゴスに転載されてます。組織委と電通は、ボラに応募してくれる人々の尊い命すら、守る気はさらさらありません。その背景を是非お読みください。
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