
米国では電力の自由化で家庭の電気を供給する会社は7-8会社あって、様々なプランと電気の種類(従来の化石燃料発電か再エネの風力・太陽光)の選択がある。図は47プランから得な4種を拾った右から、夜間の9PM-6AMは無料で2年契約でKW時13.8セント次に夜間ではなく、週末は全日無料
— Masa Okumura @mokumura 10:16pm · 16 Feb 2019
3番目は無料の時間帯は無いが、電気が100%再エネの風力の環境志向では3年契約でKW時で13.6セント最後が普通の1年契約で無料時間帯もなく、電気は従来の化石燃料発電では9セント
— Masa Okumura @mokumura 2019/2/16 22:19:37