「種子法廃止」の後、１０道県が独自の条例を制定または準備中。地方議会からの2017年1月～2019年1月22日までに提出された「種子」関連意見書は衆参で268件。その要望内容は種子法復活や新法制定など
種子法廃止の後、５県が独自の条例を制定、また５道県が条例を準備中。さらに地方議会からの2017年1月～2019年1月22日までに提出された「種子」関連意見書は衆院で126、参院で142件。その要望内容は種子法復活や新法制定など。
— 内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko 2019/1/25 23:49:30
記事は本日の日本農業新聞。テキストは下記リンクより読めます。種子法廃止に危機感 条例化・準備 １０道県 市町村議会 制定へ意見書続々 本紙調べ agrinews.co.jp/p46536.html
— 内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko 2019/1/25 23:53:55