
「基地問題は国が決めることであり自治体は口を出せない」というのは古い時代の理屈です。現実の流れにも逆行しています。この10年で海外の米軍施設は37%削減されている。基地の存廃は国際環境や受け入れ地域の民意次第で変わりえます。まだまだ決着はついていません。 #新時代沖縄 #沖縄県知事選 pic.twitter.com/sT2JGG5Z2h
— 玉城デニー (@tamakidenny) September 22, 2018
辺野古新基地建設計画そのものが不完全であることは承認撤回によって明らかです。計画通りには絶対に進まないんです。それなのに普天間の「早期」返還は、その終わりの見えない計画次第だと言われている。この構図自体にNOを言わないといけないはず。#新時代沖縄 #沖縄県知事選 pic.twitter.com/WZvb8W5fhc
— 玉城デニー (@tamakidenny) September 22, 2018
私は基地の町で育ちました。その感覚は国政にいる間も一瞬たりとも忘れたことはありません。普天間基地の固定化は当然NO。辺野古に新基地も造らせない。沖縄だけが理不尽な選択を強いられる時代を終わらせましょう。私達ウチナーンチュにはそれができるはずです。 #新時代沖縄 #沖縄県知事選 pic.twitter.com/SrIS4C6eZC
— 玉城デニー (@tamakidenny) September 22, 2018
翁長さんは最後まで諦めませんでした。声を上げ続ければ、必ず変革に繋がると知っていたからです。沖縄の声は既に多く国民に届いています。日本全体でみても辺野古新基地建設を支持しない人の方が多くなっている。これは確固とした現実です。やっとここまで来たんです。 #新時代沖縄 #沖縄県知事選 pic.twitter.com/ULoEWZ3Ulc
— 玉城デニー (@tamakidenny) September 22, 2018
翁長さんは冷静に現実に向き合い、変化の時代に沖縄が向かうべき方向を示しました。翁長さんから受け取ったバトンを手放してはなりません。 #新時代沖縄 #沖縄県知事選 pic.twitter.com/LiP1oq4NNT
— 玉城デニー (@tamakidenny) September 22, 2018