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閣議の意思決定
閣議の意思決定には、閣議決定と閣議了解の2つがある。内閣としての意思決定を閣議決定といい、内閣総理大臣は、閣議決定に基いて、行政各部を指揮監督する[5]。また、本来は主務大臣の管轄事項だがその重要性にかんがみ閣議に付され閣議として意思決定をおこなったものを閣議了解と言う。閣議の意思決定は出席した閣僚の全員一致を原則とする。これは、内閣が、「行政権の行使について、全国民を代表する議員からなる国会に対し連帯して責任を負う」(内閣法第1条第2項)ことに基づく。
閣議 (日本) - Wikipedia
財務省事務次官が事実を認めず、火曜日の閣議決定で仕事に支障をきたすという理由で辞任し、退職金をもらって辞めたら、もう処分はできない。セクハラの認定を行い、事実と認めたら謝罪をさせ、処分をしなければならない。うやむやにさせてはならない。
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2018年4月22日