【北方領土で、また「臨検」】２２日、羅臼漁協所属のスケソウ刺し網漁船７隻がロシア国境警備局による「臨検」。１隻当たり３０～５０分程度。（道新1/23）

羅臼海保によると、今季のスケソウ刺し網漁で臨検が行われたのは１５日以来、１週間ぶり。午前９時半に始まり、１隻当たり３０～５０分程度行われた。この日臨検が終わったのは午後２時半
安全操業また「臨検」　１週間ぶり　羅臼の７隻：どうしん電子版（北海道新聞）

— 芝生は砂に植えるもの @rook0081 2019/1/23 14:58:06

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— 芝生は砂に植えるもの @rook0081 2019/1/23 15:01:04

「腰に銃を提げた国境警備局の兵士２人、通訳１人の計３人で船に乗り込んでくる。操業日誌の数字と実際の漁獲に違いがないかなど、通常で約３０分、長ければ５時間以上船内を見て回る」hokkaido-np.co.jp/article/266629

— 芝生は砂に植えるもの @rook0081 2019/1/23 15:02:33

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— 芝生は砂に植えるもの @rook0081 2019/1/23 15:04:01