
【交渉記録も改ざんか】肝心の2015年4月28日の交渉記録が抜けていただけでなく、2016年3月30日の森友と近財局の“口裏合わせ”の音声データに当たる応接記録部分もない。交渉記録も改ざんでは収拾がつかない。そもそも犯人の財務省に調査を任せるのが間違っているのだ。https://t.co/qZzZ8Iqvdf
— 金子勝 (@masaru_kaneko) May 29, 2018
【日大監督処分の教訓】関東学生アメフト連盟が記者会見で、内田前日大監督と井上コーチの「除名」処分と日大アメフト出場停止などの処分を公表した。なぜ安倍政権はモリカケで1年以上も虚偽を重ねて国民をだませたのか。関東学連に当たるものが見当たらないことだ。https://t.co/TnxXIhzrLr
— 金子勝 (@masaru_kaneko) May 29, 2018
【日大監督処分が教えてくれるもの2】内田前監督はやっていないを繰り返し、日大当局は事情も聴取せず、監督コーチをかばうばかり。そこで関東学連がすべての当事者を呼び、喚問したうえで事実に基づいて処分を決めた。モリカケでは、こうしたプロセスが決定的に欠けている。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) May 29, 2018
【日大監督処分が教えてくれるもの3】文書隠しと改ざんをした財務省に調査を任せ、アベとアソウは開き直り、自公(日大当局にあたる)が必死にかばう。国会で特別委員会(関東学連に当たる)を設けず、アキエ、迫田元局長、谷サエコ氏、上司の今井秘書官の国会での証人喚問(事情聴取)もない。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) May 29, 2018