そういや、一時期新潟の海岸近くに住んでいて、そこじゃ冬に傘をさすものではないと地元のおばはんに言われて、???だったが、季節風の吹く今時分にその意味がわかった。風が強くて横から吹くので、傘など何の役にもたたず、させば風で直ぐに壊れて………雪や雨は横から吹くし、歩いているうちにジーパンの裾が氷ついているし、まじで人の住む場所じゃない!と心が折れてしまった(笑)。
懐かしい思い出だが、今の連中はそんな厳しい自然にどう対処してるんだろうかね?
歩くことなどしてないんだろうか?昭和55年頃、ほとんど連中が歩いて移動だったな………