岩手山(2038メートル)の山頂付近で雪解けが進み、黒い山肌が羽を広げたワシのように見える「鷲(わし)形」が現れた。
盛岡市など岩手山の南東側一帯では、鷲形は農作業の準備を始める合図とされ、頂を山は「岩鷲山(がんじゅさん)」の異名を持つ。晴れた日は同市市街地からもくっきりと見ることができ、通勤途中の人たちが山仰ぎ見ながら歩いていた。
ワシ形くっきり 岩手山山頂 · 青空に浮かび上がる岩手山のワシ形=30日
(WEB抜粋引用)
例年の不思議な現象のようだがどうしてなのだろう!
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