今日は秋分。
昼と夜の長さが同じになる・・・しかし,実際は,大気による光の屈折、太陽の直径により,沈む時間とはずれが生じるため昼の方が十数分長い。
いずれにしても,空を見上げてみれば,いつの間にか秋の空に変わっている・・・
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今日は秋分。
昼と夜の長さが同じになる・・・しかし,実際は,大気による光の屈折、太陽の直径により,沈む時間とはずれが生じるため昼の方が十数分長い。
いずれにしても,空を見上げてみれば,いつの間にか秋の空に変わっている・・・
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今日は橋の日だそう。
8月4日の語呂合わせ。実は,箸のほうが早くてあとから橋が便乗したようだ。
毎日が語呂合わせで何かの日になっている・・・
それぞれの有難さや想いを記念日に考えてみたい。
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今日,6月30日は伊勢神宮で,半年間にたまった俗世の罪やけがれを祓い去り,新たに迎える半年の厄難削除を祈る「夏越の大祓」が行われる。
お祓いはともかく,半年間の反省と整理をする一日にしてみたい。
PEN EP-1
今日,6月21日は夏至。1年で一番昼間の長い日でした。
夏至の日,日の出は4時25分で日の入りは19時01分。
南中高度は77.5度。真上に近いところまで太陽が昇っているはずだったが,曇天で・・・
14時間36分ほど日が出ていることになる。稚内では,なんと15時間42分だ。
これからは,だんだんと日が出ている時間が短くなっていくと思うと,ちょと寂しい。
詳しくは,右の”日めくりカレンダー” をご覧あれ ⇒ ⇒ ⇒
ブログのネタに困った時は今日のカレンダーに頼る。
きょう4月19日は、地図の日。伊能忠敬が測量に出発した日だそうだ。とりわけ私の専門分野近い測量学の話題なので取り上げてみた。
16年間かかり日本は海岸線を測量して日本の外観を明確にした。世界の長い国ランキングはフィリピンについで6位。2975kmある。
面積あたりにすると、78,7km/km2で第3位。
いずれにしろ、尖閣諸島問題もあるが、人の住む陸地は少ないが領有面積は大きくそれらの資源を虎視眈々と狙われ、もっていかれないようにしないといけないと思いますね。
1912年の今日。イギリスの豪華客船,タイタニック号がニューヨークに向かう途中処女航海で氷山に激突して沈没。
沈没した原因もなぞであるようだが生存者は2223人中わずか695人だったという。
タイタニック号沈没事故でイギリスの紳士たちは、必死に助かろうとするアメリカ人とは違い,礼儀を重んじ,自分の命は二のつぎ。その結果生存率は,アメリカ人よりも12%低かったという。
スイスとオーストリアの研究者によると緊急事態で人はどのように行動するのか明らかになった(SwissInfo.Ch)
「タイタニックが沈没した当時,イギリスでは女性と子どもをまず助けるという認識は広くあった。それに対して,アメリカでは,正義を行うより自分の命を大切にすることに価値を見出すようになっていた」ことが要因のひとつと結論付けている。
いま,自分だったらどうするだろうと思うと,どこまで冷静に対応できるか考えさせられた。
一昨日4月4日は,「あんパンの日」と「沖縄県」の日であると書きました。
実は,もうひとつあって,3月3日は女の子の日,5月5日は男の日じゃぁ4月4日は??オカマ・ナベの日だそうで・・・
私も参加している「Camera Talk」というトイ・デジカメのSNSサイトで女性が男装,男性が女装してセルフポートレートを。
パロディ化したかわいいオカマ・ナベが現れて,大笑いさせてもらいました。来年は,私も参加してみるか。
いや止めておきましょう。かわいいじゃなくてエロ・グロステックになりそうですから。
今日は「あんパンの日」だそうだ。
1857年。明治天皇が水戸下屋敷を訪問されたときに,木村屋の「あんパン」が出されたことに由来するのだとか。
http://photomemo.jp/at/%E3%83%91%E3%83%B3
そして,1879年に琉球藩から沖縄県となった日だそうです。沖縄県は,その後アメリカに占領され,今年で返還40年でもある。
毎日,何かの日がありますが,その日その日の意義やその頃の自分を振り返るのも良いかもしれませんね。
おっと,そんな昔は生きていないって。
1887年の今日,日本に家庭用の配電が始まり,銀座木挽町に設置された中央電信局の開局祝賀会にてり灯りが50個の電灯が灯された。
電気のありがたさは,昨年嫌というほど味わった。今では,照明のための電気ではなく,動力としてパワーとして,なくてはならないエネルギーであることは間違いない。
今すぐに,エネルギーのあり方を検討しなければならない。特に,これまで使い続けてきた原子力にしてもリスクはある。
そのリスクを「高いもの」,「それほどでもない」,「ほとんどない」とどのようにも判断ができなく,何故か日本という国は物事を「ぐちゃぐちゃ」にして考えて答えが見つからなくなってしまう。
原子力なくして,電気というエネルギーをどうするべきなのだろうか?
あてにならない自然エネルギー利用であれば,使える分だけ使うという昔ながらの生活をするしかない。
それもありかと思うものの,このような利便性の高い社会に慣れ親しんだ私たちにできるんだろうか?
ともあれ,今日は電気について考えてみましょう。
今日は,春分の日。例年穏やかな日のように思う。気のせいか・・・
久しぶりに天窓開ければ,気持ち良い空気が流れ込んできた。もう一度,寒くなるようだけれども,これから暫くはゴールデンシーズン。
気持ちもさわやか。
昼と夜の時間がちょうど12時間ずつになる頃になりました
春分の日(3月20日)と思われがちですが,日の入りと日の出を昼とすると今日,明日あたりがそうな。
日本は東西に長いので,釧路と那覇では時差約1時間。
すでに,那覇では昼のほうが長くなっています。
これから,だんだんと昼の時間が長くなる季節に向かい,気分も晴れやかになっていきます
しかし,自宅の梅はまだ咲かないぞ。