トレーニングを今から始める方にお勧めな本を、番外編として投稿します。
これは昔、部下の為の教材本として本屋に通い選んだ本やそれが癖になり、不定期に本屋に足を運び選んだ本です。
但し、自分の本の使い方が…違うので熟読はしていません…(^^;;
以前にも書きましたが、大まかな解剖図が頭に入っていて、日常動作・スポーツ・筋トレ動作・ストレッチなどを、その頭の解剖図を使い理論化していますので…
どちらか、というと頭のイメージの答え合わせや細かな筋の確認に使っています。
また、指導する側として本通りに指導しているだけでは、より多くの方々の信頼を頂く事は難しいので、独自性の確認でもあります。
お勧めポイント
①筋肉の起始停止がイラスト入りで分かりやすい
②筋トレマシンでの解剖図がイラストで紹介されている
③自重トレーニングの解剖図がイラストで紹介されている
④ダンベル・バーベルなどのフリーウエストでの解剖図がイラストで紹介されている
⑤スポーツフォームの解剖図がイラストで紹介されている
※筋肉の働きや関節可動域などの基礎知識に関しては、トレーニング系の本には基本的に載っていますので、お勧めポイントから外してます。
お勧め本は一冊ずつ全5冊をご紹介しますね
幅広く、リハビリ明けの方から競技者までを、トレーニング指導・各種スポーツ基礎動作・ストレッチ指導・整体施術・水泳指導(競泳)で関わらせて頂いた方々や、今現在が関わらせて頂いている方をまとめました。
結果が出たものとなりますが、載っているものは、動作がスムーズになったり痛みの解消だったり、順位が上がったなど高結果です。
何処の?誰が?は、個人情報などがありますので控えます。
また、忘れてしまっている事も…あると思います😅
トレーニングやスポーツの皆様には、長期的トレーニングと1種類のトレーニングの動作的追求を主としたトレーニングで、出来るだけ、低負荷・低回数・低セット数で行って頂き高効果を上げて頂きました。
自分に関わるクライアントさんは…
動作的レベルが上がるとウエイトを下げないと…やピンポイントてアプローチしたい筋肉が早く張るし、一回一回がキツイ…
など、不思議なトレーニングと最初の内は言われますね😅
実際、一つトレーニングをちゃんと主になる筋肉に効いていないや効くまで時間がかかるなどあります。
また、主の筋肉より先に違う筋肉が疲労してしまうという事もあり、回数を多くやセット数を多くしている方も多いのではないでしょうか?
それは、姿勢が出来ていないや動作が細かな所で出来ていないと、他の筋肉を使う事になる事によって起こる事です。
身体は、自分で思うより繊細に出来ています。
ミリ単位でも、位置がズレるだけで使う筋肉が変わってきたりして、アプローチしたい筋肉への作用が低下していく事を頭に入れてトレーニングをして欲しいと思います。
整体は考案した、筋緩和牽引整体ですが、こちらも不思議と言われます😅
触診で張っている筋を軽く押す感じでするんですが、痛いっ!って…なるんですが、その筋を牽引でダイレクトにアプローチ2〜5回くらいおこなった後に、同じ筋を押すと、痛みが無い…と驚かれ、気持ちが忙しい…と…😅しかし、そんなこんなで、終わると身体が軽くなると言って頂きます。
ちょっと紹介がてら、書いてみました😆
いつもご訪問頂き…
ありがとうございます😊
また、フォローして頂いたり、YouTubeのチャンネル登録して頂いた方々、感謝しております
仕事の環境変化と動画撮影・編集で、文章が追いついておりません…
すみませんm(_ _)m
YouTubeには先に投稿しておりますので、YouTubeを追って頂けたら幸いです。
コロナウイルの事が騒がれ始めてから、皆様の健康や健康意識を高めて頂きたく、ブログやYouTube・Twitterを始めました
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