アメリカでRM(BTS)なみの英語力発揮したジゼル(aespa)
aespaジゼル「自殺」に関する発言で物議 「スマホ落としたら….」
★ aespa「ジゼル」が「自殺」に関する発言を軽々しくしたとし、眉をひそめる声があがっているようです。
米VOGUEは11日、aespaのNY滞在に密着した映像をYouTubeにアップ。メンバー達はこの中で、「エンパイア・ステート・ビル」を訪れました。
展望台で眺めを楽しむメンバー達。すると、ジゼルはスマホを取り出し写真を撮影しながら「携帯が落ちたら、マジ自殺したい」と発言。
ジゼルが言った「자살 말림」は、極端な選択に対する欲求や衝動を感じたときに使う表現で、最近10代の間でよく使われているといいます。
ジゼルの発言について「(自分たちと同じ言葉を使って)親しみを感じる」という声も聞かれますが、「軽い感じで使うべきではない」と指摘する声も聞かれることに。YouTube上にも批判動画が散見されています。
♦(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「これが記事にまでなるのか」
▼「軽いね」
▼「大したことないよ」
▼「編集すべきだった」
▼「アメリカまで行ってあそこで携帯落としたら誰でも死にたくなるよ」
▼「放送で使う言葉じゃないと思うけど」
▼「彼らのアンチが、これより低級な言葉を使うのはコメディだ」
▼「韓国語をインターネットで学んだのかな? 時と場合を考えないと」
▼「初めて聞く言葉だ。말림ってどういう意味なの?」
▼「したいってこと」
▼「完全に同じ言葉じゃないと思うけど意味は似てると思う」
▼「同じ言葉だよ。마렵다=말림」
▼「ちょっと軽い発言だけど、戯画化批判はオーバーだ(笑)」
aespaがニューヨーク感謝祭のイベント参加でアメリカに出向いたのは11月下旬だった。その時の映像を色々と見た。
aespaのメンバー4人は英語を話せるようだ。
アメリカに入れば当然ながら英語で話すのを求められるだろう。アメリカに入ったaespaは、仕事以外の行動でもカメラが動いている時はなるべく英語で話すよう求められていたようだ。
エンパイアステートビルに出向いた散策(半ば仕事のようなものだろうが)の際にも、メンバーたちのやりとりには英語が多く混じっていた。
喋っているのはほとんどジゼルだった。
ジゼルはネイティブなみの英語を駆使していた。まるでBTSのRMなみ、いやそれ以上の滑らかさを持った英語だった。
日本ではアメリカンスクールに通って育ったのだろうが、アメリカに行ってた期間もけっこうあったりしたのでは(?)、と思えるほどだった。
aespaジゼル「自殺」に関する発言で物議 「スマホ落としたら….」
★ aespa「ジゼル」が「自殺」に関する発言を軽々しくしたとし、眉をひそめる声があがっているようです。
米VOGUEは11日、aespaのNY滞在に密着した映像をYouTubeにアップ。メンバー達はこの中で、「エンパイア・ステート・ビル」を訪れました。
展望台で眺めを楽しむメンバー達。すると、ジゼルはスマホを取り出し写真を撮影しながら「携帯が落ちたら、マジ自殺したい」と発言。
ジゼルが言った「자살 말림」は、極端な選択に対する欲求や衝動を感じたときに使う表現で、最近10代の間でよく使われているといいます。
ジゼルの発言について「(自分たちと同じ言葉を使って)親しみを感じる」という声も聞かれますが、「軽い感じで使うべきではない」と指摘する声も聞かれることに。YouTube上にも批判動画が散見されています。
♦(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「これが記事にまでなるのか」
▼「軽いね」
▼「大したことないよ」
▼「編集すべきだった」
▼「アメリカまで行ってあそこで携帯落としたら誰でも死にたくなるよ」
▼「放送で使う言葉じゃないと思うけど」
▼「彼らのアンチが、これより低級な言葉を使うのはコメディだ」
▼「韓国語をインターネットで学んだのかな? 時と場合を考えないと」
▼「初めて聞く言葉だ。말림ってどういう意味なの?」
▼「したいってこと」
▼「完全に同じ言葉じゃないと思うけど意味は似てると思う」
▼「同じ言葉だよ。마렵다=말림」
▼「ちょっと軽い発言だけど、戯画化批判はオーバーだ(笑)」
aespaがニューヨーク感謝祭のイベント参加でアメリカに出向いたのは11月下旬だった。その時の映像を色々と見た。
aespaのメンバー4人は英語を話せるようだ。
アメリカに入れば当然ながら英語で話すのを求められるだろう。アメリカに入ったaespaは、仕事以外の行動でもカメラが動いている時はなるべく英語で話すよう求められていたようだ。
エンパイアステートビルに出向いた散策(半ば仕事のようなものだろうが)の際にも、メンバーたちのやりとりには英語が多く混じっていた。
喋っているのはほとんどジゼルだった。
ジゼルはネイティブなみの英語を駆使していた。まるでBTSのRMなみ、いやそれ以上の滑らかさを持った英語だった。
日本ではアメリカンスクールに通って育ったのだろうが、アメリカに行ってた期間もけっこうあったりしたのでは(?)、と思えるほどだった。
日本出身なのに日本語がぜんぜん出ないな、と思っていたら、映像外の人から何かの説明があって、ジゼルひとり「はい」と返事したのには思わず笑った。はっきりとトリリンガルじゃないか 、と。
ニンニンも英語を自由に使いこなせるようだった。しかし、何かの受け答えや報道官はもっぱらジゼルに任せてるといった態だった。
カリナとウインターは質問を受けて話してるところは見た。メンバーたちのお喋りでは一言二言の英語が挟まる程度だった。
カリナとウインターは一応英語は習って覚えてるが、ふだんの生活では英語でやり取りする相手はいないのかもしれない。
ニンニンにはそういう生活をやってきた節が見られた。
ジゼルはメンバーが4人集まった中でこれほど喋る人なのかはこれらの映像を見た中で決めることはできない。
韓国語の飛び交う中でもこれほど陽気でお喋りなのだとしたら、ジゼルがスポイルされてるとか、除け者になってるとかの噂は根も葉もないことだと知れる。ここでの映像でも実際そうだろうと言えそうだが、なぜそういう話が一部から流れ出たりしたのだろう…。
長々と件の話と結びつかない話題を並べたが、こういう言葉が普通に飛び出すほどaespaの面々は仲がよいのだと言えそうだ。
緊張度を強いられる人たちのいる場所では”死にたい”などの言葉はそうそう口から出てくるものではない。
つい口走った言葉は”乱暴”でも、aespaの面々はふだんそれほどに打ち解け合っているということになる。
アニメやテレビゲームなどで登場人物の生き死にに普通に親しんでいる若者にとって、「携帯が落ちたら、マジ自殺したい」くらいのやりとりは日常茶飯事なのでは…?
そしてほんとに死にたくなったら、多分、遺書も残さず…ああ、この先はもう文章にしたくない。
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb