aespa「Supernova」1冠目で生歌

aespa「Supernova」1冠目で生歌
aespa “Supernova” live song for 1st win




aespa「Supernova」1冠目!＋初アンコール生歌に反響「これがK-POP」「音源と同じ」




★「aespa(エスパ)」が、新曲「Supernova」で音楽番組1冠目を獲得しました。

5月23日放送Mnet「MCountdown」では、aespa「Supernova」とゼロベースワン「Feelthe POP」が1位候補にノミネート。このうち1位に輝いたのは、aespa!

aespaは音源で満点を獲得し、今カムバック1冠目を達成。メンバー達は
「Supernova」のアンコールステージを初披露しました。

その映像が韓国オンライン・コミュニティに掲載されると、メンバーの歌唱に「音源と同じだ」「安定感すごい」「穴が無い」「これはK-POP」と称賛の声が目立っています。





　新アルバム「Armageddon(アルマゲドン)」発売にあたり、カムバック曲「Supernova」がMVとして先行公開された。
　10日ほど前だった。

　久し振りにMV視聴に出向いたら再生数は５０００万を超えて”人気急上昇の中にある。

　現在、人気急上昇中の音楽、#8”となっている。


　メロンチャートでは、数日前からすでにトップの座を確保している。

　先頭争いを演じている”K-POPガールズ”の中で、比較的プレッシャーを受けることなく前に進めているのは”aespa”かも知れないと思う。

　何だかんだ言っても”aespa”の所属するSMエンターは大手の事務所だし、今や少女時代とRed Velvetに取って代わり、エース的な活躍の期待を受ける存在と言ってもよいだろう。


　”aespa”と先頭争いを演じているガールズで、AdorのNewJeansと
　SOURCE MUSICのLE SSERAFIMは、HYVEの内紛によってイメージダウンの状態に置かれている。

　IVEはカムバックの度に100%以上の奮闘を見せるものの、厚い壁を突き破れないもどかしさが付きまとっている。
　大手事務所との資金力（宣伝力）の差だろうか。


　今回、”aespa”はカムバック早々、快音のヒットを決めた。
　　彼女たちはこの日、Mnet「MCountdown」の放送で1冠目の榮譽に浴した。

　ここでは生歌のステージが用意されている。
　歌い手の歌唱力をめぐってしばしば炎上の発生する音楽番組である。
　先ごろも有力ガールズが歌唱をめぐって炎上にさらされた経緯もある。


　フィナーレを飾るステージにおいて、メインボーカルの歌声さえ不安定なグループと違い、aespaはゆとりを持ったステージを披露した。

　カリナとジゼルのスムーズな歌声に続き、ニンニンとウインターの音盤と変わらぬ歌声は聴き入る者をうっとりさせるほどだった。


　こういう歌をさりげなくこなし、披露できるのはウォーミングアップをしっかりやって来たからだろう、歌手もアイドルも心得の原点はここだな、と感心させられた。

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