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IVE出演の”KRAZY K-POP Super Concert”から
From ``KRAZY K-POP Super Concert'' at IVE
IVE, モネク出演「米NY公演」、ガラガラ? 空席目立つ – KRAZY K-POP Super Concert
★ K-POPコンサート「KRAZY K-POP Super Concert」が26日、アメリカで開催。かなり空席が目立っていたようで、その写真などが話題になっています。
会場となったのは、ニューヨーク州にある「UBSアリーナ」。キャパは2万人弱。出演ラインナップは、IVE, Monsta Xデュオ, Cravity, AB6IX, クォン・ウンビの5組。
「IVE」と「Monsta X」がメインを飾ったイベントですが、客入りは芳しくなかったよう。同日会場内で撮られた写真や映像によると、スタンド席はガラガラといった状況。
公演がスタートしても、空席が目立っています。ただ、フロア席では、たくさんの観客の姿が確認できます。
開催日の数日前のチケッティング・サイトを見ると、上記写真で見られたように、スタンド席を中心にチケットが売れ残った状況でした。価格はその後下げられたようですが、あまり奏功しなかった模様です。
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動画や写真で判断する限り、半分くらいの客入りだったと予想したい。
アメリカでIVEが初めて目の当たりにした不入りかもしれない。
アメリカでもIVE人気は出て来ているだろう。だが、人気の乏しいグループや歌手を伴ってではそれを生かせない。
Monsta Xはアメリカでツアーを行ったほどの人気グループだが、コロナのパンデミックに見舞われる以前の話だし、近頃の活躍がどうなのかは知らない。2人のユニット参加では動員力は乏しかったろう。
IVEのステージが少ないとなればなおさらの話だ。
しかし、IVE人気はグローバルに上昇を続けている。
この人気ぶりから察するに、IVEはこのような不入りをじかに経験するのは今後しばらくはないと見たい。
つまり、「UBSアリーナ」に押し掛けた観客の大半は、IVEの直接ファン、もしくは大いなる関心を持った人たちだった気がしている。
そして、IVEはこの日も押し掛けた観客に対し、期待以上のステージを見せていると自分は思った。
ユジンとウォニョン始め、ともかくIVEの面々は愛想がよい。笑顔がよい。常に前向きの姿勢が全開である。
ユジンのパワーとウォニョンの明るさがグループ全体を引っ張っている。それらが合わさり情熱的なステージを作り出している。
大事務所からデビューしていたら、今頃はかつてのblackpink並みの勢いにも例えたいほどである。
客入りの少なさをモノともしないウォニョンの天真爛漫な明るさと愛嬌のステージには陰りもない。
不入りの会場も寂しさを感じないほどに―まさにアイドルの完成形を思わせる姿がそこにある。
今後、アメリカでもIVE人気はさらに上昇を見せて、事務所も勢いを強めていくかもしれない。
今回のステージの様子からIVEはアメリカでも客を呼べると見た。
ロスやニューヨークだけでなく、その他の大都市も公演で巡ってほしいと願うしだいだ。
From ``KRAZY K-POP Super Concert'' at IVE
IVE, モネク出演「米NY公演」、ガラガラ? 空席目立つ – KRAZY K-POP Super Concert
★ K-POPコンサート「KRAZY K-POP Super Concert」が26日、アメリカで開催。かなり空席が目立っていたようで、その写真などが話題になっています。
会場となったのは、ニューヨーク州にある「UBSアリーナ」。キャパは2万人弱。出演ラインナップは、IVE, Monsta Xデュオ, Cravity, AB6IX, クォン・ウンビの5組。
「IVE」と「Monsta X」がメインを飾ったイベントですが、客入りは芳しくなかったよう。同日会場内で撮られた写真や映像によると、スタンド席はガラガラといった状況。
公演がスタートしても、空席が目立っています。ただ、フロア席では、たくさんの観客の姿が確認できます。
開催日の数日前のチケッティング・サイトを見ると、上記写真で見られたように、スタンド席を中心にチケットが売れ残った状況でした。価格はその後下げられたようですが、あまり奏功しなかった模様です。
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動画や写真で判断する限り、半分くらいの客入りだったと予想したい。
アメリカでIVEが初めて目の当たりにした不入りかもしれない。
アメリカでもIVE人気は出て来ているだろう。だが、人気の乏しいグループや歌手を伴ってではそれを生かせない。
Monsta Xはアメリカでツアーを行ったほどの人気グループだが、コロナのパンデミックに見舞われる以前の話だし、近頃の活躍がどうなのかは知らない。2人のユニット参加では動員力は乏しかったろう。
IVEのステージが少ないとなればなおさらの話だ。
しかし、IVE人気はグローバルに上昇を続けている。
この人気ぶりから察するに、IVEはこのような不入りをじかに経験するのは今後しばらくはないと見たい。
つまり、「UBSアリーナ」に押し掛けた観客の大半は、IVEの直接ファン、もしくは大いなる関心を持った人たちだった気がしている。
そして、IVEはこの日も押し掛けた観客に対し、期待以上のステージを見せていると自分は思った。
ユジンとウォニョン始め、ともかくIVEの面々は愛想がよい。笑顔がよい。常に前向きの姿勢が全開である。
ユジンのパワーとウォニョンの明るさがグループ全体を引っ張っている。それらが合わさり情熱的なステージを作り出している。
大事務所からデビューしていたら、今頃はかつてのblackpink並みの勢いにも例えたいほどである。
客入りの少なさをモノともしないウォニョンの天真爛漫な明るさと愛嬌のステージには陰りもない。
不入りの会場も寂しさを感じないほどに―まさにアイドルの完成形を思わせる姿がそこにある。
今後、アメリカでもIVE人気はさらに上昇を見せて、事務所も勢いを強めていくかもしれない。
今回のステージの様子からIVEはアメリカでも客を呼べると見た。
ロスやニューヨークだけでなく、その他の大都市も公演で巡ってほしいと願うしだいだ。
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