IVE「ATTITUDE」MVに”ウォニョンターン”の神髄あり
IVE's "ATTITUDE" music video captures the essence of "Wonyoung Turn"
IVE's "ATTITUDE" music video captures the essence of "Wonyoung Turn"
IVE、「Rebel Heart」11冠目達成！2/22「ウマチュン」
「IVE(アイヴ)」が、新曲「Rebel Heart」で音楽番組11冠目を獲得しました。
2月22日放送MBC「音楽中心」では、IVE「Rebel Heart」, Boynextdoor「今日だけI Love You」, Plave「Dash」が1位候補にノミネート。このうち1位に輝いたのは、IVE！
IVEは「Rebel Heart」で11冠目を達成。スペシャルMCを務めた、リズは「活動が終わったのに、私たちの歌を愛してくれて、多くの応援を送ってくれて感謝している。1位の栄光はダイブに与えられる」と感想を述べています。
Boynextdoor「今日だけI Love You」とPlave「Dash」が相手と知り、ユーチューブへ行った。
両曲MVを視聴してみる。
Boynextdoor「今日だけI Love You」
この曲がメロンチャートでどのくらいの人気かを調べてみた。
IVEは新曲「REBEL HEART」ですでに１位、どこのチャーとでもトップの座を保持した。
ただ、Ｇ・ドラゴンがまもなくカムバックして来るという。
「REBEL HEART」はＧ・ドラゴンにトップの座を譲ることになるかもしれない。
ただ、IVEはカムバック第二弾の曲「ATTITUDE」が人気上昇中である。
Ｇ・ドラゴンの新曲とどこまで競って行けるかを見るのが楽しみだ。
今回の戴冠を争ったBoynextdoor「今日だけI Love You」のステージ動画を視聴に出向いた。
BTSの夜明け前みたいなイメージを持ったボーイズグループである。
褒めるでもけなすでもなく、良くも悪くもなるほどと感じさせてくれるグループだ。
気になるのは、BTSにはリハーサル的というか、準備段階（下積み？）というべき期間の活動があった。
しかし、このボーイズには苦労というか、屈折というか、そういうようなものがいっさい感じられない。
人気を出すのを急ぎ過ぎてるというか、途中を端折っている印象を覚えさせる。
ステージ動画を見てすぐスマートなボーイズだと思った。
泥臭いところが一切ないところがいささか気になるほどである。
あのジコとHYBE共有のプロデュースだそうだが、いずれにしろジコの意中で生まれたボーイズのようである。
ジコのキャリアにはすばらしいものがある。
ジコの実績を信じて、このボーイズの先行きは期待が半分以上、不安は少々というのが自分の感想である。
IVEの相手となったもう一方は、Plave「Dash」である。
驚いたことにアニメ世界から飛び出してきたボーイズグループではないか。
歌い手は黒子のボーイズグループとなるのかな？
人気が沸騰すれば、この黒子さんも表に出て来ざるを得ないと思われる。
すでに人気が出て来てるようなので、表舞台へのお呼ばれという機会は案外早く訪れるかもしれない。
もう、始まりだしているかもしれないが…。
そのへんはいささかリスクを孕むかもしれない（歌の上手いメンバーを集めたと思われるので）。
そのへんはいささかリスクを孕むかもしれない（歌の上手いメンバーを集めたと思われるので）。
リクエストに応じて登場したら、とたんに人気は下り坂というのも、ドライな世間を思えばありえないことではないので。
アニメの世界はしょせん夢の中の出来事と同じであろう。
しかし、アイドルは遠くで思うにしても現実のステージを持っている！
さてIVEである。
IVE小細工のない堂々としたガールズなのが取り柄中の取り柄である。
最近、ステージ力とともに歌唱力も急上昇中である。
見たいステージとしてはBLACKPINKに並びかかっていると見たい。
新曲「REBEL HEART」はすでに活動を終了し、第二弾のタイトル曲の出待ちに入っているが、今回、その中でさらに戴冠をひとつ加えた。
貫録勝ちと言ったところだ。
自分は現在「ATTITUDE」と「Rebel Heart」のMVを比較すると、現在、９対１の割合で、「ATTITUDE」のMVの方を視聴している。
途中、中ほどで”ウォニョンターン」が出て来る。
ここは少し戻して３回ほど戻して楽しんでいる。
いろんな動画で話題となっているが、”ウォニョンターンの”魅力の神髄”はまさにここにある。
短いこのシーンを見るため、このMVの視聴は当分続きそうである。
新曲「REBEL HEART」はすでに活動を終了し、第二弾のタイトル曲の出待ちに入っているが、今回、その中でさらに戴冠をひとつ加えた。
貫録勝ちと言ったところだ。
自分は現在「ATTITUDE」と「Rebel Heart」のMVを比較すると、現在、９対１の割合で、「ATTITUDE」のMVの方を視聴している。
途中、中ほどで”ウォニョンターン」が出て来る。
ここは少し戻して３回ほど戻して楽しんでいる。
いろんな動画で話題となっているが、”ウォニョンターンの”魅力の神髄”はまさにここにある。
短いこのシーンを見るため、このMVの視聴は当分続きそうである。
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