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第4世代ガールズのトップランナー(IVE)







第4世代ガールズのトップランナー(IVE)
4th Generation Girls Top Runner (IVE)



「新海誠」監督「IVE『I AM』にハマった、無限リピート中」



★ 日本の「新海誠」監督が、「IVE『I AM』にハマっている」と明かしています。

「新海誠」監督は29日に放送されたJTBC「ニュースルーム」に出演。

 最近ハマっていることについて、「韓国のアイドルグループ、IVE『I AM』が大好きだ。1週間、無限リピートして聞いている。『私が行く道に確信を持とう』という女性たちの強いメッセージだ。ダンスや歌詞、サウンドもとてもパワフルで、私のようなおじさんが見てもエネルギーをたくさんもらう曲だ」と明かしました。



 自分も「IVE『I AM』」に夢中だ。MVや放送動画を片っ端にあさって視聴し続けている。
 視聴しながら世界中から寄せられたコメントもズラズラ下までたどって読みまくっている。多層のファン、年配の男性ファンもたくさんいるのもそこから窺える。


 ”きれいなお顔、すてきなスタイル、愛らしい歌声”の三拍子そろったパフォーマンスを披露されたら、ステージから目を離せななくなる。うっとりさせられたままになる。
 ステージが終ったら”あっ!”となってすぐリピートしてしまうのは、パフォーマンスに酔わせるほどの”魅惑”があるからだ。


 IVEの「I AM」のステージは、断裂の進む世代間の溝を埋める「安らぎ」や「癒し」のひと時を具現してくれてる気がする。
 アイドルグループの存在価値は、一見、同世代のためにだけあるかに見える。

 K-POPのグループ音楽も出てきた当初のターゲットはそうだったかもしれない。
 しかし、競争が激化してみると特定層(10代)のファンだけを狙うアイドルの音楽は、乱立もあって競争力に限界が訪れた感がある。

 そこで幅広い大衆的な音楽を志向したのが第4世代のガールズだったと考えたい。その最初と中軸にあるのがIVEだ、と。


 IVEの”遠大な構想”によるスタートは、後から振り返れば「不安の影」も差していたようだ。
 音盤の売上も鳴り物入りだったにしては少なかった。
 日が経たないうちにデビューしてきた新人ガールズの音盤売り上げと比べて見たらよく分かる。
 後続グループは第4世代のガールズとしてことごとくIVEの倍近い音盤の売上を示し続けたからだ。


 あれからすでに1年以上が過ぎた。
 10代のファンだけにこだわらず、アイドルの大衆化路線を目指したIVEの音楽は、勇躍して第4世代ガールズのトップランナーに踊り出ている。

 「新海誠」監督だけではない。
 この1年でIVEはおじさんファンをものすごく増やした、と見ている。
 音源の強さがそれを示している。



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